加賀布市神社 力石(石川県野々市市) ぬのいちじんじゃ ちからいし富樫氏(武家)の屋敷跡に建つ神社にある弁慶が単身で富樫の館を訪れ、宴席で投げ飛ばした石とされる雨乞い(祈雨)に使われていたが、その後割れて、力石として使用されるようになった『日本の伝説12 加賀・能登の伝説』(角... 2025.06.14加賀
金沢猿丸神社(石川県金沢市) さるまるじんじゃ猿丸太夫が滞在した居住跡(屋敷跡)とされる猿丸太夫が被っていた笠(雨具)が風で飛ぶのを見て、この地の名を笠舞とした(地名の由来)丑の刻参りの地として有名であった『日本の伝説12 加賀・能登の伝説』(角川書店)p.17石川県金... 2025.06.13金沢
広島廿日市吉川興経の胴塚(広島県広島市安佐北区) きっかわおきつねのどうづか毛利元就によって強制的に隠居させられた吉川興経(戦国武将)は、隠居所で暗殺された隠居所の屋敷跡(吉川興経居館)に遺骨を納めた興経の墓(胴塚)がある『日本の伝説21 広島の伝説』(角川書店)p.41広島県広島市安佐北... 2025.05.23広島廿日市
名古屋景清社(愛知県名古屋市熱田区) かげきよしゃ平家滅亡後、平景清が隠れ住んだ屋敷跡地に建つ景清は熱田潜伏中に遊女と懇ろになり、女児を一人もうけた眼病が酷くなり、名刀・痣丸を熱田神宮に奉納した(戦国時代、この刀剣を所持した者は失明など目に障害を持った:災いの器物)『日本の伝説... 2025.05.13名古屋
名古屋氷上姉子神社(愛知県名古屋市緑区) ひかみあねごじんじゃ熱田神宮の境外摂社で、日本武尊の妃・宮簀媛の父の屋敷跡に媛を祭神として創建された(創建伝説)草薙剣(刀剣)がこの地に祀られていたが、それを御神体として遷して熱田神宮が創建された神社に雷(雷神)が落ちた時、祭神に捕らえられ... 2025.05.09名古屋
内房鋳匠大野五郎右衛門遺跡(千葉県木更津市) ちゅうしょうおおのごろうえもんいせき鎌倉の大仏(仏像)を鋳造した鋳物師の屋敷跡大仏鋳造の功により関東八国鋳物師の長となり、五郎右衛門の名は代々引き継がれた現在でも周辺から金糞と呼ばれる鋳造の際に出来る鉄屑が出てくる私有地につき非公開『日本の... 2025.04.27内房
中越八百比丘尼の松(新潟県長岡市) やおびくにのまつこの浜に滞在した弥彦の神(その他の神々)が、ある時3人の村人を招待して、丸穴の貝を土産に持たせた3人のうち金五郎は貝を戸棚に隠したが、17になる娘がそれを食べて不老不死の身体となった500歳になった時に娘は仏門に入り、家の前... 2025.04.06中越
中越聚感園 弁慶手掘の井戸(新潟県長岡市) しゅうかんえん べんけいてぼりのいど寺泊周辺を領した、地方豪族の五十嵐氏の屋敷跡で、佐渡へ流罪となった順徳上皇も風待ちで滞在した海上で遭難して寺泊に漂着した源義経一行もしばらく逗留したが、その間に弁慶が井戸を掘って主人に供した『日本の伝説4... 2025.04.03中越
中越良寛堂(新潟県出雲崎町) りょうかんどう良寛(僧侶:歌人:書家)の生家である橘屋跡(屋敷跡)に、大正11年(1922年)に建てられた良寛の遺徳を偲ぶ堂宇で、良寛が携帯していた石地蔵をはめ込んだ多宝塔(石塔)が堂内に安置される『日本の伝説41 越後の伝説』(角川書店)... 2025.04.03中越
中越香積寺 柏崎勝長邸跡(新潟県柏崎市) こうじゃくじ かしわざきかつながていあと謡曲「柏崎」に登場する、柏崎勝長(地方豪族)の屋敷跡勝長は一子花若丸を連れて鎌倉へ行くがそこで病死、花若丸は善光寺へ赴き剃髪する残された母親は悲報に心を狂わせて彷徨い、やがて善光寺へ辿り着き、夫の菩提... 2025.03.31中越