戦国大名

広島廿日市

いぼ地蔵(広島県広島市安佐南区)

いぼじぞう別名・投石地蔵武田光和(戦国大名)が居城の武田山から投げた石(投げ石)を地蔵として祀ったもの祠の隣にある松の葉でいぼをつつくと、いぼが取れるとされる(いぼ取り)『日本の伝説21 広島の伝説』(角川書店)p.39広島県広島市安佐南区...
西三河

龍海院(愛知県岡崎市)

りゅうかいいん徳川家康の祖父・清康(戦国大名)が「是」の字を握る夢を見た(夢告)龍海院の住職に尋ねると、それは「日下人」という意味で3代後に天下人となる知らせと答えた(頓智話)故事から是之字寺の別名がある『日本の伝説7 愛知の伝説』(角川書...
海部知多

地蔵院 おもだかの井戸(愛知県東浦町)

じぞういん おもだかのいど緒川城主の水野清忠の奥方は子宝に恵まれないため、海から拾い上げられた“かき殻地蔵”に祈願した満願の日に水を汲み上げようと井戸を見ると、中におもだか(草本)の草の上に永楽銭(貨幣)が乗って浮かんでいたおもだかは水野家...
豊前国東

合元寺の赤壁(大分県中津市)

ごうがんじのあかかべ黒田官兵衛(戦国大名)と交戦した城井鎮房は和議を結び、中津に招かれた時に暗殺された同行して中津にあった城井氏の家臣も、止宿していた合元寺で全員討ち取られたその時の戦闘で寺の壁が血に染まり、いくら塗り替えても血が滲み出るた...
村山

山形城(山形県山形市)

やまがたじょう長谷堂合戦(関ヶ原の戦い)の際に、上杉勢が最上氏(戦国大名)の領地に攻め込んだが、一面霞で覆われたため城攻めを断念した霞(霧)で隠れることで難を逃れたため、別名を霞ヶ城と呼ぶ『日本の伝説4 出羽の伝説』(角川書店)p.30山形...
東信

笄の渡し(長野県坂城町)

こうがいのわたし天文22年(1553年)に村上義清(戦国大名)の居城・葛尾城が落城した時、奥方は千曲川を渡って逃げ落ちた(落城伝説)手助けをした渡し場の船頭に、礼として髪に挿していた笄(装身具)を手渡したとされる『日本の伝説3 信州の伝説』...
中信

▲鎧桜(長野県松本市)

よろいざくら真光寺近くの入山禁止の山中(穴沢)にある戦いに敗れた武士(落人)が、桜の木に鎧を掛け、切腹したとされる死んだ武士は、佐々成政(戦国大名)の家臣であったとも伝わる『日本の伝説3 信州の伝説』(角川書店)p.78長野県松本市 梓川上...
洛外

妙満寺 安珍清姫の鐘(京都府京都市左京区)

みょうまんじ あんちんきよひめのかね安珍・清姫伝説の道成寺の鐘(二代目)が安置される清姫の怨念から音が悪くなって道成寺近くの山中に打ち棄てられていたのを、仙石久秀(戦国武将)が紀伊から京都へ持ち帰ったが、市中で放置した京都市中に放置された鐘...