源為朝

大月都留吉田

鎮西ヶ池(山梨県大月市)

ちんぜいがいけ滝子山の山頂近くにある小さな池伊豆大島に流罪となった源為朝が脱出してこの地に妻子を呼び、再挙を図ろうとしたが失敗するその後池から鏡や玉が見つかり、これを池に浸すと雨が降るとされた(雨乞い伝説)源為朝が流罪となり、九州に残した妻...
名古屋

闇之森八幡社(愛知県名古屋市中区)

くらがりのもりはちまんしゃ鬱蒼とした叢林で、夜は月の光も差し込まないた“闇の森”と呼ばれた(地名の由来)源為朝が勧請したとされる境内には為朝の甲冑を埋めた鎧塚がある享保年間に心中事件が起こり、それを題材にした浄瑠璃(音曲)「睦月連理玉椿」が...
大分別府

猫ヶ岩山(大分県別府市)

ねこがいわやま交通の要衝にあった山だが、旅人を襲う化け物が現れて被害が大きくなった源為朝が怪物を退治したが、その正体は猫で、退治された後に山の頂上で岩となった(化け物退治:化身した石)『日本の伝説49 大分の伝説』(角川書店)p.29大分県...
日田竹田

森八幡社(大分県竹田市)

もりはちまんしゃ緒方惟栄(源平の武将)を頼ってきた源為朝が峠から矢を放ち、それが刺さった場所に鶴岡八幡宮を勧請した(創建伝説)この時、2人の翁が為朝を惟栄の許まで案内したので“案内迫”と呼んでいたのが“穴井迫”の地名の由来となったとされる『...
大分別府

為朝の一刀岩(大分県由布市)

ためとものいっとういわ源為朝が狩りの途中、傷ついた鹿が湯につかっているのを見て発見したとされる塚原温泉の近くにある伽藍岳の山頂付近にある、源為朝が試し切りをした巨石とされる(切断した石)『日本の伝説49 大分の伝説』(角川書店)p.29大分...
大分別府

羽室御霊神社 源為朝十二妃の墓(大分県別府市)

はむろごりょうじんじゃ みなもとのためともじゅうにきのはか羽室御霊社の境内にある五輪塔群(墓所)源為朝がこの付近に城を築き、この地の豪族の娘12名を妻とした伝説が残る実際には当地の地頭職にあった竈門氏一族(地方豪族)の墓群であるかつて境内に...
大分別府

的ヶ浜(大分県別府市)

まとがはま源為朝が弓の練習をするため、館のあった羽室台から浜(浜海岸)の松の木を的にして矢を放っていた近くに為朝の弓掛け松があるこの浜にあった巨大な松の木が、沖で舟を漕ぐ者の目印(的)になったことが地名の由来ともされる『日本の伝説49 大分...
大分別府

雄城神社(大分県大分市)

おぎじんじゃ正式名称は八幡社源為朝がこのあたり一帯に城を築いた際に、この神社を建てたとされる祭神は八幡神であるが、源為朝が祭神であるとも言われる隣接する高校の駐車場付近に、為朝が霊山から放った矢が刺さった石がある(痕が残る石)『日本の伝説4...
名護国頭

源為朝上陸記念碑(沖縄県今帰仁村)

みなもとのためともじょうりくきねんひ伊豆大島から九州を目指した源為朝が嵐によって琉球に漂着した(貴種流離譚)嵐の時に「運を天に任せる」と言って漂着した港なので、運天港と呼ばれるようになった(地名の由来)大正時代に記念碑が建つ『日本の伝説2 ...
浦添宜野湾

牧港テラブのガマ(沖縄県浦添市)

まきみなとてらぶのがま琉球に漂着した源為朝は、大里按司の妹との間に一子(後の舜天王:琉球の名族)をもうけた(生誕伝説)為朝は再度本土を目指すが、妻子を連れて行くことが出来ず、妻子はこのガマ(洞穴)で待ったとされる牧港の名は、為朝の帰りを妻子...