東信松原湖(長野県小海町) まつばらこ源頼朝の病気を治すため、畠山重忠は龍の生き肝を手に入れるために松原湖に来たそこに母親が現れ、自分が龍となるので、殺して肝を献ずるよう言った(肉親の犠牲)重忠はやむなく母の龍を殺して肝を取ったが、その供養のために塔を建立した弁財天近... 2025.01.24東信