黄泉国

唐津伊万里

黒髪山(佐賀県有田町)

くろかみやま標高516mの山で、頂上に“天童岩”と呼ばれる巨石があるこの山に七又の角の生えた大蛇が棲み着き、天童岩に身体を巻き付け、口から火を吹きながら周辺に害をなした長寛2年(1164年)に訴えがあり、武雄邑主・後藤助明(地方豪族)が60...
松江出雲

黄泉比良坂(島根県松江市)

もよつひらさか黄泉国で伊弉冉神の本当の姿を見て逃げた伊弉諾神が、巨石(千曳岩)を置いて封印した(封印の石)現世と冥界との境界『日本の伝説48 出雲・石見の伝説』(角川書店)p.18日本伝承大鑑:島根県松江市 東出雲町揖屋
鹿屋垂水曽於

檍神社 小戸池(鹿児島県曽於市)

あおきじんじゃ おどのいけ伊弉諾神が黄泉国から戻って禊ぎをおこなった池とされるこの池の水を妊婦が飲むと安産になる社殿奥に安産子育地蔵(おっぱい地蔵)があり、乳房部分から神水が出る『日本の伝説11 鹿児島の伝説』(角川書店)p.31鹿児島県曽...
三次庄原

千引岩(広島県庄原市)

ちびきいわ比婆山の山腹にある巨石黄泉国から逃げ帰った伊弉諾神が、現世と決して行き来出来ないよう置いた(封印の石)付近には、伊弉冉神が差し向けた軍勢を追い払った“越原(おっぱら)”と呼ばれる地も残る(地名の由来)『日本の伝説21 広島の伝説』...
三次庄原

比婆山御陵(広島県庄原市)

ひばやまごりょう比婆山の山頂部分一帯を指す『古事記』によると伊弉冉神を葬った地とされ、陵墓とされる(黄泉国)山頂にある、樹齢約2000年のイチイの木(木本)に囲まれた巨石のある場所が墳墓(墓所)であるとされる『日本の伝説21 広島の伝説』(...