神の井(大分県佐伯市) 2025.03.172025.05.06臼杵佐伯島井戸神武天皇地名の由来神武東征かみのい神武天皇が東征(神武東征)の折、途中の大入島で水を求めて上陸したしかし水がなかったため、弓で地面を突いて井戸を造った島の人々は、神武天皇上陸の地を日向泊と呼ぶようになった(地名の由来)『日本の伝説49 大分の伝説』(角川書店)p.70大分県佐伯市 日向泊浦