津島常滑知多地蔵院 おもだかの井戸(愛知県東浦町) じぞういん おもだかのいど緒川城主の水野清忠の奥方は子宝に恵まれないため、海から拾い上げられた“かき殻地蔵”に祈願した満願の日に水を汲み上げようと井戸を見ると、中におもだか(草本)の草の上に永楽銭(貨幣)が乗って浮かんでいたおもだかは水野家... 2025.05.10津島常滑知多
津島常滑知多帝井(愛知県南知多町) みかどい延元3年(1338年)に後醍醐天皇の皇子・義良親王が東北へ向かう途中、嵐で篠島に漂着した。その時、島民が親王のために真水の出る井戸を掘ったもの親王は半年後吉野に戻り、翌年即位して天皇となったため、“帝井”の名が付けられた(地名の由来... 2025.05.10津島常滑知多
名古屋熱田神宮 二十五丁橋(愛知県名古屋市熱田区) あつたじんぐう にじゅうごちょうばし25枚の敷石(石材)からなる橋で、このことから名がついた(地名の由来)西行が熱田神宮を参拝し、この橋のたもとで「かくばかり 木陰すずしき 宮立ちを 誰が熱たと 名づけ初めけむ」と和歌を詠んだすると「やよ法... 2025.05.09名古屋
名古屋熱田神宮 信長塀(愛知県名古屋市熱田区) あつたじんぐう のぶながべい永禄3年(1560年)の桶狭間の戦い前に熱田神宮で必勝祈願をして勝利した織田信長が寄進した、土と石灰を油で練り固め、瓦を多数積み重ねた築地塀西宮神社の大練塀、三十三間堂の太閤塀と共に、日本三大土塀の1つとされる『... 2025.05.09名古屋
館山南房総清澄寺 星の井戸(千葉県鴨川市) せいちょうじ ほしのいど開基である不思議法師(僧侶)が虚空蔵菩薩に祈願して得た井戸井戸の中に星の光を宿すことから名付けられ、清澄寺の名前の由来となったとも言われる(名称の由来)『日本の伝説6 房総の伝説』(角川書店)p.108千葉県鴨川市 ... 2025.04.30館山南房総
館山南房総日蓮上人御疵洗之井戸(千葉県鴨川市) にちれんしょうにんおきずあらいのいど昭和59年(1984年)に再建された蓮華寺近くにある(井戸は蓮行寺の飛び地境内扱い)文永元年(1264年)に起きた小松原の法難で、額に刀傷を受け、左腕を折られた日蓮が手当てした井戸『日本の伝説6 房総の伝... 2025.04.30館山南房総
佐倉成田銚子月影の井(千葉県印西市) つきかげのい鎌倉「星影の井」、二本松「日影の井」と並ぶ日本三井とされる井戸領主の大菅豊後守正氏(地方豪族)が行水や産湯として使っていたとされる『日本の伝説6 房総の伝説』(角川書店)p.29千葉県印西市 浦部 2025.04.24佐倉成田銚子
船橋松戸野田亀井院 真間の井戸(千葉県市川市) かめいいん ままのいど亀井院の庭にある井戸手児奈が毎日井戸の水を汲みに来たとされる『万葉集』で高橋虫麻呂(歌人)が「かつしかの 真間の井を見れば 立ちならし 水汲しけむ 手児奈し思ほゆ」と和歌に詠んだ『日本の伝説6 房総の伝説』(角川書店)... 2025.04.23船橋松戸野田
新潟村上長福寺 薬師井戸(新潟県阿賀野市) ちょうふくじ やくしいど没落した四ッ橋長者は死期が迫り末期の水を求めたが、誰も応じなかった(長者の没落)死の間際に「村の井戸から水が出るな」と呪いの言葉を吐いたため、村の井戸は涸れてしまった長者に最後まで親身であった長福寺の井戸だけは水が出... 2025.04.08新潟村上
新潟村上間手橋(新潟県新潟市西蒲区) まてばし以仁王の乱(源平の戦い)の後、菖蒲御前と共に源頼政も越後に逃れ、この地で別々に住んだ(生存説)毎日のように2人は会ったが、頼政はいつもこの橋で御前を待っていたためこの名が付いた(地名の由来)『日本の伝説41 越後の伝説』(角川書店)... 2025.04.07新潟村上