佐渡

水替無宿の墓(新潟県佐渡市)

みずかえむしゅくのはか嘉永6年(1853年)に佐渡金山(鉱山)で起こった火災事故(火事)で亡くなった28人の水替人足(無宿人)を弔った墓所『日本の伝説9 佐渡の伝説』(角川書店)p.63新潟県佐渡市 相川治助町
高槻茨木池田

安徳天皇御陵墓(大阪府能勢町)

あんとくてんのうごりょうぼ壇ノ浦の戦いの最中にわずかの供に守られた安徳天皇は山陰からこの地へ逃れた翌年崩御され、来見山の山頂に陵墓が造られ埋葬された『日本の伝説8 大阪の伝説』(角川書店)p.122大阪府能勢町 野間出野
高槻茨木池田

松王児童の墓(大阪府能勢町)

まつおうこでいのはか平清盛が兵庫港の築島造成をおこなうが失敗を繰り返したため、30人の人柱を立てようとした太井民部が人柱に選ばれると、嫡子・松王丸(稚児)は父を含めた30名の代わりに人柱となり、工事を成功させた4基ある五輪塔の1つがこの松王...
高槻茨木池田

名月姫の墓(大阪府能勢町)

めいげつひめのはか能勢家包(地方豪族)の妻の名月姫(貞女)は美貌の持ち主で、それを聞いた平清盛は姫を差し出すよう命じた清盛が父と夫を脅したためついに姫は京へ行くことを承諾したが、途中で籠の中で自害して果てた(夫婦の情愛)墓所は姫が自害した峠...
八尾河内長野

和田賢秀の墓(大阪府四條畷市)

わだけんしゅうのはか楠木正行の家臣(南北朝の武将)で、四條畷の戦い(南北朝の戦い)で討死した討ち取られる際に敵の鎧に噛みついたまま首を切られた歯痛に効験があるとされ、信仰されている(信仰の墓碑)『日本の伝説8 大阪の伝説』(角川書店)p.9...
八尾河内長野

物部守屋大連墳墓(大阪府八尾市)

もののべのもりやおおむらじふんぼこの地で戦乱の中で射殺された物部守屋の墓所最初は塚のみであったが、明治2年(1869年)に堺県知事・小河一敏によって墓碑が建てられた昭和末期になり、全国各地の神社から寄進された玉垣で囲まれる『日本の伝説8 大...
八尾河内長野

▲三谷保桑能の墓(大阪府河内長野市)

みたにほそのうのはか三谷保桑能(豪傑)は平家の落人の子で、弓の名手とされる自分の親を食い殺した怪猫を退治したり、山中で大蛇を退治したなどの伝説が残る(化け物退治:蛇骨は光瀧寺に保管されているらしい)『日本の伝説8 大阪の伝説』(角川書店)p...
八尾河内長野

潮音寺 衣縫孝女の墓(大阪府藤井寺市)

ちょうおんじ きぬぬいこうじょのはか衣縫造金継の娘は、父母の墓守として生涯嫁ぐことがなく、孝女(孝子)として顕彰された12歳の時に父が死に、その後母と共に15年間人々のために仮橋を作り続けた(慈善事業)衣縫塚古墳(允恭天皇陵陪塚)の上にあっ...
泉大津岸和田

橘逸勢父娘の墓(大阪府岬町)

たちばなのはやなりおやこのはか罪を得て遠江国で客死した橘逸勢の遺骸を、娘のあやめが貰い受け、故郷であるこの地に葬った娘は父の墓所のそばに庵を建てて生涯供養した(親子の情愛)逸勢の墓と共に、娘の墓である孝子橘氏墓がある『日本の伝説8 大阪の伝...
泉大津岸和田

水間寺 お夏・清十郎の墓(大阪府貝塚市)

みずまでら おなつ・せいじゅうろうのはか勅使の随身として赴いた山名清十郎(廷臣)と、その饗応に駆り出された村娘のお夏は互いに一目惚れしたお夏は再会を愛染堂に祈願し、そのうち南北朝の戦いとなり、渡辺橋の戦いの後に清十郎は追われる身となったお夏...