中津宇佐国東平清経の墓(大分県宇佐市) たいらのきよつねのはか平重盛の三男・清経(平氏)の墓所一門が九州から落ち延びようとする時、豊前柳ヶ浦で入水自殺した触れると腹痛が起こるとされる(発病)『日本の伝説49 大分の伝説』(角川書店)p.100日本伝承大鑑:大分県宇佐市 長洲 2025.03.18中津宇佐国東
大分別府長宗我部信親の墓(大分県大分市) ちょうそかべのぶちかのはか長宗我部元親の嫡男・信親(戦国武将)の墓所戸次川の戦い(戦国の戦い)で島津軍に敗れた長宗我部信親がこの地で討ち死にした同敷地内には信親の鎧を埋めた鎧塚もある『日本の伝説49 大分の伝説』(角川書店)p.43大分県大... 2025.03.15大分別府
大分別府紀新太夫行平の墓(大分県大分市) きのしんだゆうゆきひらのはか承久3年(122年)頃に亡くなった、豊後の刀匠として名高い紀行平(鬼神太夫)の墓碑(墓所)近隣に鬼が造った井戸があり、その水を使って鬼と共に刀を打ったとされる『日本の伝説49 大分の伝説』(角川書店)p.41大分... 2025.03.15大分別府
大分別府羽室御霊神社 源為朝十二妃の墓(大分県別府市) はむろごりょうじんじゃ みなもとのためともじゅうにきのはか羽室御霊社の境内にある五輪塔群(墓所)源為朝がこの付近に城を築き、この地の豪族の娘12名を妻とした伝説が残る実際には当地の地頭職にあった竈門氏一族(地方豪族)の墓群であるかつて境内に... 2025.03.14大分別府
大分別府大智寺 山弥長者逆修塔(大分県大分市) だいちじ さんやちょうじゃぎゃくしゅうとう大智寺境内にある山弥長者の逆修塔金鉱(鉱山)を掘り当てて西国一の豪商と呼ばれた府内藩の大名・日根野吉明に対して、足で指差す不敬をおこなったため一族全員が処刑された(醜聞)命乞いの際に、屋敷から城まで... 2025.03.13大分別府
丸亀善通寺王尾内記と権太夫の墓(香川県まんのう町) おうびないきとごんだゆうのはか金刀比羅宮の経営に関して、王尾内記の息子の松太夫と、内記の弟の権太夫が金光院を訴えた(社家)最終的に内記の一族が処刑されたが、金光院で怪事が続いたため、祟りを怖れて墓を建てた墓所は、内記らが処刑された刑場とされ... 2025.03.06丸亀善通寺
丸亀善通寺横尾時蔭の墓(香川県多度津町) よこおときかげのはか豊原兼秋(廷臣)が四国に下向した際、浜で琴(楽器)を弾じていると、ある者がそれを聞いていた兼秋が誰何すると、その者は横尾時蔭と名乗り、父が昔天王寺の楽師をしており、音楽に造詣ある者だった兼秋と時蔭は兄弟の契りを結んで再会... 2025.03.04丸亀善通寺
丸亀善通寺寿覚院 石工重三郎の墓(香川県丸亀市) じゅかくいん いしくじゅうざぶろうのはか寿覚院にあり、石工の羽坂重三郎のものと伝えられる墓所丸亀城の石垣工事の責任者であったが、完成後、石垣を容易く登る姿を見た殿様が秘密漏洩を怖れた城の二の丸にある井戸に潜らせて、その上から石を投げ入れて殺... 2025.03.04丸亀善通寺
高松坂出馬の墓(香川県高松市) うまのはか屋島の戦いの後、平家の落人がこの地まで逃れてきたが、深手を負っていたためこの地で自刃した自刃の時に乗っていた馬も道連れに殺したが、それから首のない馬の亡霊(首切れ馬)が現れるようになった土地の有力者が供養のための墓を造ると、出なく... 2025.03.03高松坂出
さぬき小豆島森権平の墓(香川県東かがわ市) もりごんべいのはか仙石久秀の家臣であった森権平(戦国武将)は、天正12年(1584年)長宗我部との引田の戦い(戦国の戦い)において18歳で討死した(墓所)向かい側には“森権平庵”があり、足腰の神(手足の平癒)として祀られている(信仰の墓碑)... 2025.03.03さぬき小豆島