津島常滑知多

清正の枕石(愛知県南知多町)

きよまさのまくらいし篠島の西南端にある、幅52mの巨石名古屋城建築の際に、石材として加藤清正が運ぼうとして枕を入れたが、結局大きすぎて船に積み出すことが出来なかったとされる『日本の伝説7 愛知の伝説』(角川書店)p.47愛知県南知多町 篠島
館山南房総

仁右衛門島(千葉県鴨川市)

にえもんじま周囲約4kmの、代々平野仁右衛門が所有し居住する島安房にあった源頼朝が長狭六郎の襲撃を受け、一時的にこの島の洞穴に逃げ込んで難を逃れたこの時に頼朝から、島の所有者の仁右衛門に“平野”の姓と、周囲の漁業権が与えられた(姓名の由来)...
館山南房総

増間島(千葉県南房総市)

ますまじま大房岬にある小島約10km程内陸にある増間村から大水の時に川を下って流れていった中洲とされる(地形の由来)毎年正月には、増間村の人が島を訪れて注連縄を張っていた増間村は平家の落人(または大坂の陣の落人)が開いた村とされ、半島上陸の...
館山南房総

浮島(千葉県鋸南町)

うきしまデーデッポ(巨人)が安房国に移動した折、咳払いをして口から飛び出したのがこの島であるとされる(地形の由来)日本武尊の死後、父の景行天皇が東征と同じ経路で房総へ渡り、浮島に到着したこの島で、同行していた磐鹿六鴈(いわかむつかり:廷臣)...
中津宇佐国東

阿弥陀牡蠣(大分県姫島村)

あみだがき姫島七不思議の1つ海蝕洞に棲息する牡蠣(貝)で、殻が阿弥陀仏の形に似ている満潮時の海面より2mほど高いところにあり、閏年の大晦日に子の刻に少しだけ移動する食べると腹痛を起こすとされる(禁忌)『日本の伝説49 大分の伝説』(角川書店...
中津宇佐国東

浮田(大分県姫島村)

うきた姫島七不思議の1つ池を埋めて田にしたが、大蛇を埋めてしまったため、その祟りで足踏みすると地面が揺れる『日本の伝説49 大分の伝説』(角川書店)p.97大分県姫島村
中津宇佐国東

浮洲(大分県姫島村)

うきす姫島七不思議の1つ岩礁に高倍様を祀る祠と鳥居があるが、高潮でも決して海水につからないこの浮洲が沈むと姫島も沈むとされる(終末の俗信)『日本の伝説49 大分の伝説』(角川書店)p.97大分県姫島村
中津宇佐国東

逆柳(大分県姫島村)

さかさやなぎ姫島七不思議の1つ姫神が使った楊枝を地面に逆さにして挿したところ育った柳の木『日本の伝説49 大分の伝説』(角川書店)p.97大分県姫島村
中津宇佐国東

かねつけ石(大分県姫島村)

かねつけいし姫島七不思議の1つ姫神がお歯黒(化粧品)をつける時に、この石の上に筆と猪口を置いた痕が残る(痕が残る石)『日本の伝説49 大分の伝説』(角川書店)p.97大分県姫島村
中津宇佐国東

拍子水(大分県姫島村)

ひょうしみず姫島七不思議の1つ姫神がお歯黒(化粧品)をつけて口を洗おうとしたところ水がなかったため、手拍子して水を出した(湧水)『日本の伝説49 大分の伝説』(角川書店)p.97大分県姫島村