中津宇佐国東

千人堂(大分県姫島村)

せんにんどう姫島七不思議の1つ大晦日の夜に限り、借金取りから逃げる人を1000人収容できるとされる堂宇『日本の伝説49 大分の伝説』(角川書店)p.97大分県姫島村
中津宇佐国東

比売語曽社(大分県姫島村)

ひめこそしゃ白石が変じた童女が朝鮮から日本へやって来て神となったとされる(変化する石)日本へ来た理由は、意富加羅の王子・都怒我阿羅斯等(渡来人)に求婚され逃げてきたためとされるこの姫を祀る神社から姫島の名がついたとされる(地名の由来)『日本...
臼杵佐伯

津久見島の大蛇(大分県臼杵市)

つくみしまのだいじゃ臼杵一の美人と言われた家老の娘が病にかかり(憑依)、夜ごと若い男が現れることを白状した家老は、臼杵湾に浮かぶ津久見島から城へ渡ってくる光る怪物の仕業と推測し、娘に護衛をつけた護衛の若侍は金縛りに遭うも、怪しい男を見つけて...
臼杵佐伯

黒島(大分県臼杵市)

くろしま海岸から約300mほど離れた臼杵湾内にある、周囲3kmの島1600年にオランダ船のリーフデ号が漂着し、ウイリアム=アダムス(西洋人:幕臣)やヤン=ヨーステンが上陸した(歴史的事件)現在資料館と記念公園がある『日本の伝説49 大分の伝...
高松坂出

弁天様(香川県坂出市)

べんてんさま櫃石島の南にある無人島の歩渡島にある厳島神社の神で、正体は大蛇とされる歩渡島の木は伐ってはならぬとされたが(禁忌)、ある者が小屋掛けして行ったきり戻らなかった死体が木に吊り下げられて発見されたため、誰も木を伐らなくなった(禁を犯...
高松坂出

▲神楽石(香川県坂出市)

かぐらいし日本武尊が西へ赴く途中、櫃石島へ立ち寄り休息した浜(浜海岸)にある大きな石に腰掛けて休憩していると(腰掛け石)、島の住民が神楽を舞って歓待した『日本の伝説5 讃岐の伝説』(角川書店)p.105香川県坂出市 櫃石
丸亀善通寺

大天狗神社(香川県多度津町)

おおてんぐじんじゃ佐柳島の山頂に天狗が棲み着き、四国一帯を飛び回っているとされる失せ物を探してもらうとよく当たるため、祀るようになった(失せ物探し)また泥棒除けの御利益があるとされる『日本の伝説5 讃岐の伝説』(角川書店)p.112香川県多...
丸亀善通寺

丸尾五左衛門屋敷跡(香川県丸亀市)

まるおござえもんやしきあと牛島に居を構えた、江戸時代の廻船問屋(豪商)の屋敷跡ある年の正月に持ち船の数を数えたが、日が沈みそうになったので、扇で太陽を呼び戻して数えきった(日招き伝説)その日の夜に大しけが起こり、船が全部沈んでしまったので、...
丸亀善通寺

木烏神社(香川県丸亀市)

こがらすじんじゃ日本武尊(あるいはその子である武殻王(讃留霊王))が悪魚(怪魚)退治に赴いた時、海が悪天候となったその時、1羽の烏が船を導いて塩飽本島の泊へ飛び去ったため、その烏を祀った(創建伝説)あるいは武殻王が巡検中に海が荒れた折に、宇...
高松坂出

法輪寺 えんこ地蔵(香川県坂出市)

ほうりんじ えんこじぞう法輪寺の山門前の石段の途中にある地蔵与島と鍋島の間の海で泳ぐ子供が水死すると(水難)、エンコ(河童)の仕業であるとされたエンコの害を防ぐため、海岸(浜海岸)を監視するように地蔵が建てられた『日本の伝説5 讃岐の伝説』...