高槻茨木池田

雉子畷碑(大阪府吹田市)

きじなわてひ長柄橋の人柱となった巌氏(長柄の人柱碑)の娘は、河内禁野の長者の嫁となったが、ひと言も言葉を発しないそのため離縁となったが、送られる途中で雉が撃たれるのを見て、和歌を一首詠んだ「ものいわじ 父は長柄の 橋柱 雉も鳴かずば 射られ...
高槻茨木池田

染殿井(大阪府池田市)

そめどのい縫工女として呉より連れ帰った呉服・穴織姉妹(渡来人)が機織の絹糸(裁縫道具)を染めるのに使った井戸の跡この井戸をモチーフとした井桁が池田市の市章(紋章)のデザインとなっている『日本の伝説8 大阪の伝説』(角川書店)p.115大阪府...
高槻茨木池田

桜井駅跡(大阪府島本町)

さくらいえきのあと楠木正成が湊川の戦いに赴く直前に息子の正行と対面、戦いに加わらず郷里へ戻るよう諭して別れた地親子の情愛を示す逸話として明治時代以降数多くの顕彰碑が建った『日本の伝説8 大阪の伝説』(角川書店)p.111日本伝承大鑑:大阪府...
高槻茨木池田

茨木童子貌見橋碑(大阪府茨木市)

いばらぎどうじすがたみばしひ付近の床屋が子供を拾い、その子が成長して店の手伝いをしているうちに血の味を覚えてしまった家の前にある橋から見ると、自分の姿が鬼になっていたため、子供は店を出奔した子供はその後大江山の酒呑童子の配下となり、茨木童子...
八尾河内長野

渚の院跡(大阪府枚方市)

なぎさのいんあと皇位争いに敗れた惟喬親王が、遊猟のためにこの地を訪問する際に利用した別荘跡(屋敷跡)在原業平らと共に訪れ、詩歌に興じたとの記録も残り、跡地には石碑や歌碑が建つ『日本の伝説8 大阪の伝説』(角川書店)p.101大阪府枚方市 渚...
高槻茨木池田

くらわんか舟発祥の地(大阪府高槻市)

くらわんかぶねはっしょうのち大坂夏の陣(大坂の陣)で真田幸村に追われた徳川家康が、淀川(河川)で干鰯船の船頭(船乗り)に匿ってもらい難を逃れた恩賞として、淀川一帯で船で商売をする権利と、商売の際に乱暴な言葉を使ってもよいとのお墨付きを貰った...
八尾河内長野

楯津浜の碑(大阪府東大阪市)

たでつはまのひ神武東征の際、長髄彦に孔舎衙坂で敗れた神武天皇らが退却した地ここまで退却したところで、神武天皇は、負傷した兄・五瀬命のために盾を立てて雄叫びを上げたことから盾津の名が付いた(地名の由来)盾津の比定地とされる場所に石碑がある『日...
大阪

小楠公義戦之跡(大阪府大阪市中央区)

しょうなんこうぎせんのあと楠木正行(南北朝の武将)が、この地にあった渡辺橋で北朝方と戦い、勝利した(南北朝の戦い)記念碑敵の将兵約500名が橋から転落したのを助け、衣食や薬などを与えねぎらった助けられた将兵は正行に帰順し、後に正行と共に全員...
大阪

夕日神明社旧跡(大阪府大阪市北区)

ゆうひしんめいしゃきゅうせき源融(公家)が、当時海に浮かぶ島であったこの地に創建した社が西を向いて建てられたため、“夕日”の名がついた(名称の由来)近松門左衛門の人形浄瑠璃(演劇)『心中刃は氷の朔日』で心中事件が起きた藍畑があった場所とされ...
大阪

日羅公之碑(大阪府大阪市北区)

にちらこうのひ敏達天皇12年(583年)に、百済から招かれた官僚・日羅が暗殺され、その初葬の地に建てられたとされる記念碑『日本の伝説8 大阪の伝説』(角川書店)p.23大阪府大阪市北区 天満橋