高松坂出弓流しの跡(香川県高松市) ゆみながしのあと屋島の戦いの時、源義経は自分の弓を流してしまったが、苦心してそれを拾い上げた家臣が理由を尋ねると「大将の持つ弓が強弓でないと誹りを受けたくない」ためと語ったとされる『日本の伝説5 讃岐の伝説』(角川書店)p.23香川県高松市... 2025.03.02高松坂出
高松坂出射落畠(香川県高松市) いおちばた屋島の戦いで、佐藤継信が主人の源義経の身代わりとなって討死した平教経(平氏)の矢によって射られ、落馬した場所とされる『日本の伝説5 讃岐の伝説』(角川書店)p.23日本伝承大鑑:香川県高松市 牟礼町牟礼 2025.03.02高松坂出
高松坂出由良相撲土俵跡(香川県高松市) ゆらすもうどひょうあと宝永4年(1704年)、地元の名士・鎌倉一学が創設した土俵場跡地に碑が立つ鎌倉権五郎の末裔である一学は相撲の達者であった(怪力伝説)清水神社の奉納相撲で挑んできた化け物を退治したとされ(化け物退治)、その石像が土俵跡に... 2025.03.02高松坂出
酒田鶴岡鼠ヶ関(山形県鶴岡市) ねずがせき越後国と出羽国の国境にあり、奥羽三関と呼ばれた関所があった源義経一行が上陸、この地で弁慶が勧進帳を読み上げたとも言われる(演劇)海岸にある岩石が連なっている様子から“念珠ヶ関”と名付けられたとも(地名の由来)『日本の伝説4 出羽の... 2025.02.18酒田鶴岡
酒田鶴岡荒川寺 庄内おばこの碑(山形県鶴岡市) こうせんじ しょうないおばこのひ荒川寺境内にある石碑茶店の看板娘であったおばこは評判の美人であったが、急に家族が亡くなり、供養のため西国へ巡礼した琵琶湖の竹生島へ行く船に乗ったおばこは、龍神に見初められ、自らを犠牲にして船を動かした(人身御... 2025.02.18酒田鶴岡
新庄最上連臣堂跡(山形県新庄市) れんじんどうあと大山守命(親王)を討ち果たすために派遣された某連臣(廷臣)を祀った堂があった某連臣は使命を果たしたが、結局都に戻らずこの地で亡くなり、村人によって祀られた七所明神へ参詣の折にはここを参拝しない(その逆もあり)との風習がある(... 2025.02.17新庄最上
山形天童東根誰袖碑(山形県村山市) たがそでひ都で笛の名手であった外記という者(廷臣)が、罪を得て陸奥へ流され、楯岡の地で亡くなった後を追ってきた女御(女官)は、彼の病死を知って「誰が袖と おもふばかりぞ たのもしや ぬしあらはれて 名こそはづかし」と和歌を詠み、形見の小袖(... 2025.02.17山形天童東根
諏訪伊那飯田綿の湯跡(長野県下諏訪町) わたのゆあと諏訪明神の妃・八坂刀売神(その他の神々)が上社から下社へ移る際に、湯を含ませた綿を持参し、その湯玉を置いたところから湯が出た下諏訪温泉の源泉で、やましい者が入湯すると湯口が濁るとされる(下社七不思議)現在は廃湯となり、石碑が立つ... 2025.01.28諏訪伊那飯田
宮古島石垣大東サンアイイソバの碑(沖縄県与那国町) さんあいいそばのひティンダハナタの遊歩道にある石碑15世紀末から16世紀初頭にかけて与那国島の頭目として島全体を治めた(琉球の名族)身長8尺(2.4m)の巨体で怪力の女傑であったとされる(怪力伝説)『日本の伝説2 沖縄の伝説』(角川書店)p... 2025.01.16宮古島石垣大東
宮古島石垣大東オヤケアカハチの碑(沖縄県石垣市) おやけあかはちのひアカハチは、15世紀の末に石垣島の頭目(琉球の名族)として首里王府に対して反旗を翻したが戦死した(戦乱)長年王府に反逆した逆賊として扱われてきたが、近年八重山諸島のために立ち上がった英雄とみなされ、顕彰碑と銅像が造られた『... 2025.01.16宮古島石垣大東