福山尾道三原犬塚大明神(広島県神石高原町) いぬづかだいみょうじん荒れ寺に化け物が棲み着き、村を荒らし、人身御供を要求した坂田金時が化け物の正体が狸と見抜き、出雲の“権吾呂太夫”を怖れていることを知った村の者は出雲に行き、“権ノ守”という犬を借り受け、狸を退治した(化け物退治)傷つい... 2025.05.26福山尾道三原
福山尾道三原神村八幡神社 八重明神(広島県福山市) かむらはちまんじんじゃ やえみょうじん神村一帯の領主であった石井又兵衛(地方豪族)に阿良(八重)という側室がいたが、山伏(行者山伏)と懇ろになった(不義密通)怒った又兵衛は、阿良を蛇や百足を入れた箱に首だけ出して閉じ込め、その首を鋸引きさせ... 2025.05.26福山尾道三原
福山尾道三原覚明神社(広島県尾道市) かくめいじんじゃ木曽義仲の子・義重と、家臣の大夫坊覚明(僧侶)ら30余名は、義仲敗死後に向島のこの地に移り住んだ(落人)土地の開発に尽力した後、義重と覚明は木曽に帰り、残った家臣の末裔が神社を管理している『日本の伝説21 広島の伝説』(角川... 2025.05.26福山尾道三原
福山尾道三原鯖大師(広島県尾道市) さばだいし空海が因島を巡錫中、魚屋に鯖を1匹所望したが、腐っていると断られた後で魚屋が鯖を見ると、どれも本当に腐っていた大正10年(1921年)に夢枕に立った空海を見て感激した島の者が私財を投じて大師像(貴人像)を建立した『日本の伝説21 ... 2025.05.26福山尾道三原
呉竹原東広島江田島八幡宮 古鷹神社(広島県江田島市) えたじまはちまんぐう ふるたかじんじゃかつて古鷹山山頂にあった、百合若大臣とその飼っていた鷹を祀る神社嵐で難儀する船を鷹となって助けたり、帆を下ろさず通る船を沈めるなどの霊験を示した(神威を見せる)『日本の伝説21 広島の伝説』(角川書店)... 2025.05.24呉竹原東広島
三次庄原龍姫神社(広島県安芸太田町) りゅうきじんじゃ温井ダムでできた龍姫湖のほとりにある、ダム湖に沈んだ温井の淵にあった大蛇(八岐大蛇)を祀る炭焼き(杣人)の押し掛け女房となった(異類婚姻譚)女は大蛇で、夜な夜な家を抜け出したため正体がばれた大蛇は日向から紀伊を経てこの地に来... 2025.05.23三次庄原
広島廿日市丸子山不動院 高寅稲荷社(広島県広島市中区) まるこやまふどういん たかとらいなりしゃ丸子山不動院の境内にある高寅稲荷社には、江波皿山(えばさらやま)周辺を住処としていた“おさん狐”の子孫が祀られているおさん狐は、人間に化けて人を騙す悪さを繰り返していたが、長年土地の者に親しまれていた... 2025.05.23広島廿日市
広島廿日市小己斐明神(広島県広島市西区) こごいみょうじん平清盛が厳島神社造営の際に木を伐りだし、刻印を付けてこの浜から送り出したことから“刻印の明神”と言われる元は夫婦の島から成ったが、埋め立てによって女島がなくなり、男島がそのままの形で公園に残る『日本の伝説21 広島の伝説』(... 2025.05.23広島廿日市
津島常滑知多津島神社 若宮社(愛知県津島市) つしまじんじゃ わかみやしゃ尹良親王の一子である良王親王は、父の死後、臣下の者11名と共に津島に至る(後南朝)津島神社には尹良親王を祀る若宮社があり、良王親王は当社の神主に、臣下の11名が社家となったとされる若宮社は永享8年(1436年)の... 2025.05.14津島常滑知多
豊橋豊川新城弁天渕の石祠(愛知県設楽町) べんてんぶちのいしぼこら長篠の戦いで敗走した望月右近太夫(戦国武将)の奥方は、夫の消息を尋ねて三河へ赴いたその途中で奥方は殺され、遺骸は川に投げ棄てられ、その右手(手足)だけがさらに下流に流されてきた(子女受難)腕が流れ着いた集落では凶事が... 2025.05.14豊橋豊川新城