神社

甲府韮崎北杜

佐久神社(山梨県甲府市上向山町)

さくじんじゃ湖の水を抜いて甲府盆地を造る際に、山の一端を蹴破って水を流した神を祀る(蹴裂伝説:地形の由来)祭神の向山土本毘古王は綏靖天皇の命を受けて国造(豪族)として甲斐に赴任、国を開拓したとされる『日本の伝説10 甲州の伝説』(角川書店)...
甲府韮崎北杜

穴切大神社(山梨県甲府市)

あなぎりだいじんじゃ湖の水を抜いて甲府盆地を造る際に、山に穴を開けて水を流した神を祀る(蹴裂伝説:地形の由来)拝殿内にある烏の彫刻は左甚五郎作で、飛び回らないよう鎖で繋がれている(動く絵や像)『日本の伝説10 甲州の伝説』(角川書店)p.4...
甲府韮崎北杜

酒折宮(山梨県甲府市)

さかおりみや日本武尊の行宮跡に造られた古社で、命が塩海足尼を甲斐国造(地方豪族)に任じて火打袋(石工品)を与えたが、それを御神体として創建された(創建伝説)日本武尊が東征の帰途、この地に滞在した時、御火焚の者と歌(和歌)のやりとりをしたこの...
甲州笛吹

諏訪神社(山梨県笛吹市石和町小石和)

すわじんじゃこの社の祭神は葦毛の馬を忌むため、村人がそれを飼うと、必ず林の中に隠してしまう(禁忌)このため、別名「マガクシ社」と呼ばれたまた武田信光(源平の武将)が参拝の際に、乗ってきた葦毛の馬を林に隠したことから“馬蔵神社”と称したとも『...
大月都留吉田

石船神社(山梨県都留市)

いしぶなじんじゃ延元2年(1337年)に創建され、文禄3年(1594年)に現在地に遷される鎌倉で暗殺された護良親王の首級(復顔頭骨)を祀る骨に箔を押しつけ、さらに漆や木屑を混ぜたもので肉付けした首級(17世紀初め頃に復顔とのこと)は、毎年1...
大月都留吉田

雛鶴神社(山梨県上野原市)

ひなづるじんじゃ鎌倉で暗殺された護良親王の首級を持って密かにこの地まで逃れてきた、愛妾(側室)の雛鶴姫(南の方:女官)を祀る峠越えで産気付いた姫は皇子を出産するが、母子共々亡くなり、埋葬された(子女受難)後に護良親王の第一皇子である睦良(興...
大月都留吉田

機神社(山梨県都留市)

はたじんじゃ昔、天より1枚の大幡(仏具)が舞い落ちてきたので、それを神に祀って社を建立(創建伝説)、地名の由来ともなったその後この地域は機織がさかんとなった『日本の伝説10 甲州の伝説』(角川書店)p.21山梨県都留市 大幡
佐渡

風島弁天(新潟県佐渡市)

かざしまべんてん村長の息子が眼病にかかり、この弁財天に21日間祈願を続けたが一向に良くならなかった絶望した息子は巨岩から飛び降りたが、風に吹き上げられて赤泊の莚場に着地した(神仏の加護)その後眼病は完治し長寿を全うした『日本の伝説9 佐渡の...
佐渡

瘡守さん(新潟県佐渡市)

かさもりさん瘡森社と呼ばれ、悪瘡平癒の御利益がある“性の守護神”として、赤泊の遊女に大いに信仰された境内には神の分身である“おさすりさん”と呼ばれる男根が、昭和63年(1988年)の“ふるさと創生事業”によって奉納された(生殖器崇拝)『日本...
佐渡

大杉神社(新潟県佐渡市)

おおすぎじんじゃ寒戸神社、佐武徒大明神とも呼ばれるお杉という雌の狢(二ツ岩団三郎の妻ともされる)が、美人に化けて男を騙していたが、能登の船頭に一目惚れしてしまった他国者に肌を許さない掟を破ったため、神の怒りを受け(罰を与える)、山崩れで船頭...