神社

大阪

住吉大社(大阪府大阪市住吉区)

すみよしたいしゃ摂津国一之宮で、神功皇后が三韓征伐を後に託宣を受けてこの地に神を祀ったことが始まりとされる(創建伝説)『万葉集』では、浦島太郎は住之江の出身の人物であるとされる『御伽草子』の一寸法師(伝承の男性)は、住吉大社に祈願して授かっ...
大阪

瓜破天神社(大阪府大阪市平野区)

うりわりてんじんしゃ大化年間(645~650年)にこの地で道昭(名僧)が修行をおこなったいた時、天神の像が出現したその時近くにあった西瓜(果菜)を割って像に供えたため、瓜破の地名が出来た(地名の由来:創建伝説)『日本の伝説8 大阪の伝説』(...
大阪

安居神社(大阪府大阪市天王寺区)

やすいじんじゃ大宰府に左遷される菅原道真がこの地で休息したことから、安居神社となる(名称の由来)村人は粟おこし(菓子)を献上し、道真はお礼に、家紋(紋章)の梅鉢紋を粟おこしに付け広めることを認めた(起源伝説)大坂夏の陣(大坂の陣)の際、真田...
大阪

鵲森宮(大阪府大阪市中央区)

かささぎもりのみや通称・森之宮神社聖徳太子が両親(用明天皇・穴穂部間人皇后)を祀る社を鎮守社として建て、この地に四天王寺を建立した(後に現在地に移転)推古天皇6年(598年)に聖徳太子の命で新羅へ行った吉士盤金(きしのいわかね)が鵲を持ち帰...
大阪

露天神社(大阪府大阪市北区)

つゆてんじんしゃ大宰府へ左遷される菅原道真が、この地で詠んだ「露と散る 涙に袖は 朽ちにけり 都のことを 思い出ずれば」の和歌から名付けられた(名称の由来)近松門左衛門の人形浄瑠璃(演劇)『曽根崎心中』のお初徳兵衛が心中した場所この事件から...
大阪

野里住吉神社(大阪府大阪市西淀川区)

のざとすみよしじんじゃ狒々(猿)が村を荒らすため神意を問うと、毎年乙女を人身御供に差し出すようお告げがあった毎年正月16日に白羽の矢が立った家から乙女を出すことが続いた7年目にこの地に立ち寄った岩見重太郎が話を聞いて、狒々を退治した(化け物...
大阪

香具波志神社(大阪府大阪市淀川区)

かぐはしじんじゃ孝徳天皇がこの地を行幸され、「香ぐわし」と和歌を詠んだことにちなむ(名称の由来)上田秋成(文人)が5歳で天然痘で危篤となった時、両親が祈願して68歳の天寿を授かった(神仏の加護)楠木正儀(南北朝の武将)が馬を繋いだ駒繋ぎの楠...
八尾河内長野

堤根神社 茨田堤(大阪府門真市)

つつみねじんじゃ まんだのつつみ仁徳天皇時代に造営された堤防の名残が、約30mほど続く堤完成のため人柱に選ばれたうち、茨田連衫子(まんだのむらじころもこ)は瓢箪が沈めば人柱になると誓い、人柱を免れた堤根神社が衫子ゆかりの地とされ、“浮かびひ...
輪島珠洲

饒石黒髪神社(石川県輪島市)

にぎしくろかみじんじゃ船乗りの重蔵と夫婦になれず、海に身を投げて死んだお小夜を祀る社を、海の見える場所に建てた(悲恋伝説)お小夜の霊は恋しさのあまり、しばしば沖を行き交う船を止めたり、浜に引き寄せたりした(愛着執心)そのため海の見えない場所...
輪島珠洲

大蔵神社 一夜塚(石川県輪島市)

おおくらじんじゃ いちやづか老婆が浜辺(浜海岸)で金色に光る御札を見つけたが、その後祟りが起こった(祟る物)一夜にして出来た丘とされる一夜塚(一夜作り伝説)の上に社を建て、御札を祀った『日本の伝説12 加賀・能登の伝説』(角川書店)p.14...