神社

福山尾道三原

素盞嗚神社(広島県福山市)

すさのおじんじゃ備後一之宮と称す神社旅の宿を請うた武塔神(素戔嗚尊:牛頭天王)を泊めた蘇民将来に、疫病除けの茅の輪を身に着けることを告げた伝説が残る天平6年(734年)に、唐から戻った吉備真備がこの社から素戔嗚尊を播磨の広峯神社へ勧請したと...
福山尾道三原

岩屋権現(広島県福山市)

いわやごんげん正式名称・多祁伊奈太岐佐耶布都神社(たけいなたきさやふつのじんじゃ)、別名・岩穴宮素戔嗚尊が八岐大蛇を退治した時に使った剣(刀剣)が祀られていた日本武尊が海賊をこの洞穴まで追って平定したことから祭神に合祀された『日本の伝説21...
福山尾道三原

高諸神社(広島県福山市)

たかもろじんじゃ通称「おつるぎさん」白鳳5年(676年)に新羅王(渡来人)など3名が漂着し助けられたが、翌年王は亡くなった次の年に助けた里長の夢に王が現れ(夢告)、自分が素戔嗚尊であると告げたため、社を建てた(創建伝説)『日本の伝説21 広...
福山尾道三原

淀媛神社(広島県福山市)

よどひめじんじゃ西国に向かう途中、神功皇后が大山祇命を祀るため(沼御前神社の境内社・渡守神社)の祭主として妹の淀媛をこの地に留めおいた淀媛は数年後この地を去ったが、その徳を偲んで社が造られた(創建伝説)『日本の伝説21 広島の伝説』(角川書...
福山尾道三原

渡守神社(広島県福山市)

わたすじんじゃ沼名前神社の境内社(元はそれぞれ独立した神社)神功皇后が、三韓征伐の途上で海上安全を祈願、さらにその帰途にこの地に奉納した鞆(弓具)を御神体とする鞆町の名前はこの奉納した鞆に由来するとされる(地名の由来)『日本の伝説21 広島...
福山尾道三原

平家八幡神社(広島県三原市)

へいけはちまんじんじゃ後山の集落を開いた平家の落人が建久5年(1194年)に創建したとされる正体がばれることを恐れ、源氏が崇敬する八幡の名称を付けた(名称の由来)鳥居は厳島神社(一之宮)と同じ“両部鳥居”で作られている『日本の伝説21 広島...
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浦島神社(広島県尾道市)

うらしまじんじゃ島子という者が花小松を運ぶ仕事をし、龍神への手向けに一枝を海に投げていたある時島子は大鰐(鮫)に龍宮城へ連れていかれ、そこで龍神の娘と結婚した数年後島子は玉手箱をもらい里へ戻ったが、知る人はなく、そばの岩に寄りかかり玉手箱を...
福山尾道三原

浮鯛浮幣神社(広島県三原市)

うきたいうつぺいじんじゃ神功皇后がこの浦に滞在し、海に酒を注ぐと酔った鯛が浮き上がった(浮鯛現象:自然現象)地元の漁夫がそれを獲って献上したところ、神功皇后から“浮鯛抄”という全国での漁労権の証(文書)を賜った(起源伝説)毎年4月、浮鯛現象...
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小方島神社(広島県三原市)

こかたしまじんじゃ嘉祥年間(848~851年)に、病に伏した国造景光(地方豪族)の夢枕に神が現れ、3本の杉の生えた地に神社を建てるよう告げられ、宇佐神宮から勧請して建立した(夢告:創建伝説)『日本の伝説21 広島の伝説』(角川書店)p.77...
福山尾道三原

菅霹靂神社(広島県三原市)

すがへきれきじんじゃ川辺臣(廷臣)が軍船建造のために安芸国へ遣わされ、霹靂(雷神)の木を用材に伐ろうとした反対を押し切って伐ると激しい雷雨に襲われたが、川辺臣は剣を天に向かって上げ、雷神が民を傷つけることを戒めた雷神の祟りを怖れた人々が船材...