神社

豊橋豊川新城

城藪稲荷神社(愛知県新城市)

しろやぶいなりじんじゃ大通寺境内にある、おとら狐を祀る神社おとら狐はかつて長篠城の鎮守の稲荷にいたが、廃城のため各地を転々とした左目と左足を傷めており、人が憑依されると同じ箇所を傷めたようになる『日本の伝説7 愛知の伝説』(角川書店)p.1...
名古屋

景清社(愛知県名古屋市熱田区)

かげきよしゃ平家滅亡後、平景清が隠れ住んだ屋敷跡地に建つ景清は熱田潜伏中に遊女と懇ろになり、女児を一人もうけた眼病が酷くなり、名刀・痣丸を熱田神宮に奉納した(戦国時代、この刀剣を所持した者は失明など目に障害を持った:災いの器物)『日本の伝説...
名古屋

闇之森八幡社(愛知県名古屋市中区)

くらがりのもりはちまんしゃ鬱蒼とした叢林で、夜は月の光も差し込まないた“闇の森”と呼ばれた(地名の由来)源為朝が勧請したとされる境内には為朝の甲冑を埋めた鎧塚がある享保年間に心中事件が起こり、それを題材にした浄瑠璃(音曲)「睦月連理玉椿」が...
豊橋豊川新城

菟足神社(愛知県豊川市)

うたりじんじゃ猪(現在は雀を12羽)生贄として奉納する“風まつり”(祭礼)がおこなわれる“風まつり”を見た国司の大江定基は無常を感じ、後に出家したとされる(『今昔物語』:『宇治拾遺物語』)秦氏が創建に関わり、生贄神事がおこなわれるなどの理由...
津島常滑知多

恋の水神社(愛知県美浜町)

こいのみずじんじゃ神のお告げで神水があることを知った允恭天皇が、藤原仲興(廷臣)に命じて探索させた尾張に赴いた仲興は湧水を見つけたが、誰もその名を知らないため“知らぬ沢”と名付けて和歌を詠んだ和歌の中に「君が恋しし水を汲むかな」とあったこと...
津島常滑知多

三楠八幡神社(愛知県常滑市)

みくすはちまんじんじゃ現在は海椙神社の摂社今川の武将であった松平元康(後の徳川家康)は、桶狭間の戦いで敗れた時にこの神社にあった大木(木本)の洞に隠れて難を逃れた『日本の伝説7 愛知の伝説』(角川書店)p.52愛知県常滑市 虹の丘
一宮小牧瀬戸

妻神社(愛知県瀬戸市)

さいのかみしゃこの土地に美男美女の兄妹の小治呂・稗多古があったが、お互い兄妹に似た美男美女の伴侶を求めて別方向に旅立ったやがて各々理想の相手を見つけたが、実は兄妹本人同士であったため、故郷に戻って二人して自害した(近親相姦)縁結びや安産の神...
一宮小牧瀬戸

賀茂神社(愛知県一宮市)

かもじんじゃ雷除けのご利益のある神社とされたが、ある時、社殿に雷が落ちた(神仏の失態)宮司が祭神に願い出ると、祭神(賀茂別雷命)は雷神を呼び出して叱責、腕を斬ったため、雷が落ちることがなくなった『日本の伝説7 愛知の伝説』(角川書店)p.3...
一宮小牧瀬戸

小塞神社(愛知県一宮市)

おぜきじんじゃ別名・船着大明神かつてはこの地まで海が入り込んでおり、船着き場の港として栄えていたとされるこの土地の者が、若狭の空印寺で八百比丘尼と対面した際、比丘尼がこの土地に住んで船で直接若狭へ行ったと聞いた『日本の伝説7 愛知の伝説』(...
名古屋

日吉丸生母祈願の地(愛知県名古屋市中村区)

ひよしまるせいぼきがんのち豊臣秀吉の母が男児出生を祈って日参し、秀吉を産んだとされる(生誕伝説)この地には記念碑と日之宮神社があるが、元は日吉神社で、幼名の日吉丸の由来となっている(姓名の由来)『日本の伝説7 愛知の伝説』(角川書店)p.2...