神社

丸亀善通寺

一方宮(香川県観音寺市)

いっぽうぐう大野原の海岸に櫃(うつぼ舟)が流れてきて、中に小さな子供が入っていたため、三嶋神社に神として祀った(貴種流離譚)この子供は木花咲耶姫命の産んだ双子(双生児)の片方であった安産の神で、社殿下の石を1つもらって帰り、安産となると2つ...
丸亀善通寺

中姫八幡神社(香川県観音寺市)

なかひめはちまんじんじゃ八幡神が馬に乗ってこの地にやって来て、馬を木につないで、森の中に入っていった村人も一緒に入って戻ってくると、馬が石と化し(化身した石)、八幡神はこの森に留まった(創建伝説)祭礼の時、石と化した馬(お馬はん)の背中から...
丸亀善通寺

高木神社(香川県観音寺市)

たかぎじんじゃ高木馬之助という剛力の武人が、本山寺の五重塔から西に向かって矢を放ち、矢の落ちたところに死後祀って欲しいと願った(創建伝説)馬之助の死後に村人が小祠を建て、あらゆる願いが叶うとして篤く信奉した『日本の伝説5 讃岐の伝説』(角川...
丸亀善通寺

琴弾八幡宮(香川県観音寺市)

ことひきはちまんぐう海上より琴(楽器)を弾きながら歌う翁を乗せた船が現れ、海中に竹林を出現させるなどの奇瑞を見せた翁は都へ行く途中の八幡神であり、里人は総出で船を山頂に上げて祀ったとされる(創建伝説)『日本の伝説5 讃岐の伝説』(角川書店)...
丸亀善通寺

津嶋神社(香川県三豊市)

つしまじんじゃ海から女が歌う声が聞こえてきて、島に津嶋神(牛頭天王)を祀るように託宣があったため創建した(創建伝説)夏期の祭礼の2日間だけ橋を使って島に渡り、参拝することができる子供の健康と成長の守り神として崇敬される(子育の俗信)『日本の...
丸亀善通寺

景政神社(香川県善通寺市)

かげまさじんじゃ仲村城跡に建つ神社この地方の領主であった香川氏の祖先とされる、鎌倉権五郎景政を祀る鎌倉権五郎の逸話から、社の前にある池に棲む魚は片目であるとされる(片目の魚)『日本の伝説5 讃岐の伝説』(角川書店)p.60香川県善通寺市 中...
丸亀善通寺

若宮神社(香川県多度津町)

わかみやじんじゃ通称「頼政さん」かつて源頼政が讃岐へ下向した時に居住していた屋敷跡とされる神社宇治で自刃した後、家臣が遺髪(毛髪)をこの地に祀ったともされる『日本の伝説5 讃岐の伝説』(角川書店)p.53日本伝承大鑑:香川県多度津町 三井
丸亀善通寺

沢神社(香川県多度津町)

さわじんじゃ神功皇后が三韓征伐からの帰途、海が荒れたために、(石)船を停泊させた場所(舟繋ぎ伝説)石船を祀ったのがこの神社であり、かつては近くに“いかり石”と呼ばれる石があった『日本の伝説5 讃岐の伝説』(角川書店)p.52香川県多度津町 ...
高松坂出

高屋神社(香川県坂出市)

たかやじんじゃ別名「血の宮」崇徳上皇の遺体を運ぶ途中、雨が降ってきたため棺を台石に置き、再び発とうとすると棺から血がしたたり落ちていた(死者の怪:血の怪)上皇の霊を慰める神社を建て、血の付いた台石も奉納した(名称の由来)『日本の伝説5 讃岐...
さぬき小豆島

白鳥神社(香川県東かがわ市)

しろとりじんじゃ日本武尊の魂が化身した白鶴(白鳥)が西へ飛び立ち、最後に辿り着いた地とされるこの地で鶴は死に、廟が建てられたことから始まる(創建伝説)『日本の伝説5 讃岐の伝説』(角川書店)p.36日本伝承大鑑:香川県東かがわ市 松原