神社

桐生太田館林

鳥海神社(群馬県みどり市)

ちょうかいじんじゃ祭神は鳥海弥三郎(安倍宗任)捕らえられて京に送られる宗任に従って家来約700名が上野国までついて来た(アイヌ蝦夷)大人数を京へは連れていけないため、この地に残り土着した者が祀ったとされる(創建伝説)『日本の伝説27 上州の...
前橋伊勢崎

三夜沢赤城神社(群馬県前橋市)

みよさわあかぎじんじゃ10代崇神天皇の皇子・豊城入彦命(親王)が上野国へ入った時に大己貴命を祀ったのが始まりとされる(創建伝説)元は上野国一之宮であったが、機織の際に貫前神に道具を借りたことから、一之宮を譲って二之宮となった剣豪の上泉伊勢守...
前橋伊勢崎

木曽三社神社(群馬県渋川市)

きそさんじゃじんじゃ木曽義仲の遺臣(落人)が氏神を奉じて廻っていたが、この地で急に御神体が重くなり動かなくなった(あるいは置いた石から離れなくなった)ため土着した(創建伝説)村人が「御神体は何か」と尋ねると「箱だ」と答えたことから箱田の地名...
前橋伊勢崎

御前神社(群馬県渋川市赤城町敷島)

ごぜんじんじゃ戦に敗れた安倍貞任の夫人は奥州を逃れて利根郡に隠れ住んだが、利根川に入水した(落城伝説)その遺体が敷島に流れ着いたため、村人が手厚く祀ったのが御前神社とされる(創建伝説)『日本の伝説27 上州の伝説』(角川書店)p.35群馬県...
桐生太田館林

楠木神社(群馬県館林市)

くすのきじんじゃ湊川の戦いで討死した楠木正成の首級を家臣5名が笈に入れて廻国したこの地で休憩して出発する時に首級を入れた笈が重くなって動かせなくなったやむなく首級を埋めて(首塚)社を建て、家臣もこの地に土着して社に奉仕した(創建伝説)『日本...
桐生太田館林

青梅神社(群馬県館林市)

あおうめじんじゃ青梅天満宮とも呼ばれる大宰府に左遷された菅原道真が楊枝を刺した梅の実を四方へ投げたそのうち東へ投げた梅がこの地に落ちて青梅となった(創建伝説)(北:出雲国はなくりの梅 南:讃岐国五色の梅 西:筑紫国飛び梅)『日本の伝説27 ...
桐生太田館林

尾曳稲荷神社(群馬県館林市)

おびきいなりじんじゃ享禄元年(1528年)に子狐を助けた赤井照光(戦国武将)の許へ親狐が現れ、四神相応の地である館林に城を築くよう進言し、尾を引いて城の縄張りを示した(動物報恩譚)これに基づき天文元年(1532年)に館林城が完成し、鬼門の地...
桐生太田館林

長良神社(群馬県千代田町瀬戸井)

ながらじんじゃ瀬戸井にあった赤沼に棲む大蛇が毎年人身御供を要求し、人々を苦しめた桐生へ下向していた藤原長良(藤原氏)に退治を依頼したところ、弓矢で大蛇の両目を潰した(化け物退治)さらに刀で18に切り刻み、瀬戸井に頭を、他の場所にもそれぞれ埋...
桐生太田館林

石原賀茂神社(群馬県太田市)

いしはらかもじんじゃ日光例幣使(廷臣)がこの神社で道中安全祈願をしていると、野犬が激しく吠えだした犬の首を刎ねたところ、鳥居の上にいた大蛇に噛みついて例幣使は難を逃れた(忠犬伝説)これよりこの神社では鳥居を建てないこととなった(慣習の由来)...
桐生太田館林

只上神社(群馬県太田市)

ただかりじんじゃかつて“胴筒の宮”と呼ばれた平将門の遺体を鶏足寺に送る途中、首が声を発したため胴体のみこの地に埋めた(胴塚:創建伝説)将門の愛妾・桔梗の前はこの地の出身で、敵に内通したため、この地では桔梗の花が咲かない(動植物の俗信)『日本...