神社

桐生太田館林

皆沢八幡宮(群馬県桐生市)

かいざわはちまんぐう足利義兼(源姓足利氏)の妻・北条時子との不義密通を疑われた足利忠綱(藤姓足利氏:源平の武将)は追っ手を逃れ皆沢に逃げ込んだ隠れていたが、白犬が吠えたため見つかり、忠綱は自害した忠綱は祭神として祀られ、この地区の者は白い犬...
桐生太田館林

白瀧神社(群馬県桐生市)

しらたきじんじゃこの土地出身の山田男が京の公卿の屋敷に下男として奉公していると、娘の白瀧姫(姫君)が和歌で揶揄してきた山田男は見事に返歌したため姫と相思相愛となったが、2人の仲がばれて姫は追放された(貴種流離譚)姫を伴って故郷に戻ると、2人...
松江出雲

佐太神社(島根県松江市)

さだじんじゃ出雲三大社の1つで、出雲国二之宮主祭神は佐太大神(猿田彦神)で加賀の潜戸で生まれたとされる母神である伊弉冉神が正中殿に祀られており、神在月(神無月)に八百万の神々がそれを偲んで集うとされ、最終日にお忌み祭(祭礼)が執りおこなわれ...
浜田益田

奇鹿神社(島根県吉賀町)

くしかじんじゃ八岐大蛇の化身である八足八畔の大鹿が筑紫国から来て暴れ回った文武天皇の宣旨により藤原為実・藤原為方と江熊太郎(武人)がこれを討ち果たした鹿足郡の名はこの鹿から採られ、吉賀の地名も足賀の名の「足(悪し)」を「良し」に換えたもので...
浜田益田

高津柿本神社(島根県益田市)

たかつかきのもとじんじゃ柿本人麻呂終焉の地である鴨島に、没後間もなく創建された神社その後万寿3年(1026年)の地震と津波により鴨島が沈んだため、現在地に遷った境内の木像の神馬は節分の夜になると人麻呂が乗って見回り、それを覗くと目と障子がく...
浜田益田

三隅神社(島根県浜田市)

みすみじんじゃ南北朝の武将・三隅兼連を祀る隠岐から脱出した後醍醐天皇に加勢したが京での戦いで戦死、明治時代になって忠臣として脚光を浴び、昭和12年(1937年)に創建『日本の伝説48 出雲・石見の伝説』(角川書店)p.101島根県浜田市 三...
浜田益田

賀茂神社(島根県邑南町)

かもじんじゃ博労が子馬を引いて牛馬市へ行く途中、子馬だけが増水した川を泳ぎ切り、先に市のある加茂神社に着いた多くの者が怖れて手綱を引けなかったが、ある者が栢(柏)の木に繋ぎ止めた子馬は600両の大金で買われ、鎌倉へ献上され名馬・池月となった...
浜田益田

飯尾山八幡宮(島根県江津市)

いいおやまはちまんぐう付近の山に怪猫が出現するため、弓の名人・七右衛門(豪傑)が退治に行くが、怪猫は命中しても死ななかったまた矢が尽きると悠々と立ち去るため、よく見ると自分の家の飼い猫が鍋を被っている姿だった七右衛門は猫に悟られぬよう矢を1...
浜田益田

井戸神社(島根県大田市)

いどじんじゃ享保の大飢饉(1732年)の折、大森代官として赴任していた井戸正明(幕臣)を祭神とする私財で米を購入、代官所の米蔵を開放するなどして餓死者を出さなかったまた飢饉対策としてさつま芋の栽培に着手して多くの領民を救ったとされ、「芋代官...
松江出雲

推恵神社(島根県松江市)

すいけいじんじゃ日御碕神社の宮司(神主)・小野尊俊の妻に懸想した藩主(大名)は、口実を設けて尊俊を隠岐へ流罪とした(冤罪)怨みに思った尊俊は呪いを仕掛け、白鷹を放って松江城に怪異を引き起こしたさらに白鷹を使って妻の許へ手紙を送ったが、その返...