大分別府

踊石(大分県別府市)

おどりいし鶴見岳登山道の途中にある石国に異変があると数メートル以上跳ね上がって踊るように動くとされる(動く石)宝暦時代に別府で山崩れがあった時、日清戦争がおこった時などに動いたとの記録がある(予言の怪)『日本の伝説49 大分の伝説』(角川書...
大分別府

火王宮 生石大明神(大分県大分市)

ひのうぐう いくしだいみょうじん柞原八幡宮仮宮・興玉神社(火王宮)の境内にある石生きている石と言われ、割ろうとしたら血が出たとされる(血の怪:血の出る石)石に上った子供は腹痛を起こす(障る石)大分駅建設の際に爆破された石の一部であると言われ...
大分別府

西寒多神社 鬼の歯形石(大分県大分市)

ささむたじんじゃ おにのはがたいし豊後国一之宮の西寒田神社境内にあるあたりで人を食らう鬼がおり、本宮山と霊山の2つの山に一夜で石橋を架けることが出来なければ人を食うことを止めるよう約束させた鬼が素早く完成させようしたため、一番鶏を鳴かせて失...
高松坂出

▲神楽石(香川県坂出市)

かぐらいし日本武尊が西へ赴く途中、櫃石島へ立ち寄り休息した浜(浜海岸)にある大きな石に腰掛けて休憩していると(腰掛け石)、島の住民が神楽を舞って歓待した『日本の伝説5 讃岐の伝説』(角川書店)p.105香川県坂出市 櫃石
丸亀善通寺

矢倉石(香川県三豊市)

やぐらいし粟島の北東部にある岩礁粟島の城主であった矢倉弾正(戦国武将)は、長宗我部軍に敗れ海上に逃げた(落城伝説)逃げ切れないと悟った弾正が、海上にある岩の上で自害したのでその名がついた(地名の由来)『日本の伝説5 讃岐の伝説』(角川書店)...
高松坂出

▲氏神石(香川県坂出市)

うじがみいし日本武尊が櫃石島に上陸した宮崎浜の沖合にある石(岩礁)漁に出た時に櫓がこの石に当たると縁起が悪いとして、漁夫はその日の漁を中止する(験担ぎ)『日本の伝説5 讃岐の伝説』(角川書店)p.105香川県坂出市 櫃石
高松坂出

王子神社 キイキ石(香川県坂出市)

おうじじんじゃ きいきいし櫃石島の王子神社境内にある伊勢神宮から持ち帰った(伊勢参)小石が大きくなったものと言われる(成長する石)名前は、成長する時に発する音、鼠の鳴き声を由来するとされる『日本の伝説5 讃岐の伝説』(角川書店)p.104香...
丸亀善通寺

蛇巻石(香川県綾川町)

じゃまきいし空海がこの地を訪れた時、石に巻き付いた大蛇が邪魔をしたので退治しようとしたが、背中の経典を落としていて、一旦取りに戻ってから退治した(化け物退治)あるいはこの地を訪れた空海が大蛇を退治した時、大蛇が岩に巻き付いてもがいた痕が残る...
丸亀善通寺

どんどろ石(香川県三豊市)

どんどろいし三崎神社へ行く道の途中(四国のみち)にある猫の爪痕のような模様がついている(痕が残る石)猫(雷獣)のような姿をしたどんどろ(雷)が落ちて、再び天に昇ろうとして付けた痕とされる『日本の伝説5 讃岐の伝説』(角川書店)p.66香川県...
丸亀善通寺

おじょもの足跡(香川県丸亀市)

おじょものあしあと飯野山(讃岐富士)の山頂にある巨石(痕が残る石)“おじょも”という名の巨人が、もっこに担いだ土を落として造った山とされる造った後で小便をするため、足を掛けた跡(手形足形)が残されている小便で出来たのが大束川とされる(糞尿譚...