山形天童東根

鶴脛の湯 鶴の休石 (山形県上山市)

つるはぎのゆ つるのやすみいし長禄2年(1458年)に月秀という僧侶が、足を痛めた鶴が沼地の水に浸っているのを見て発見した温泉その後月秀らは沼を干拓して温泉地をつくり、これが現在の上山温泉の始まりとされる沼地で鶴が羽を休めていたとされる石が...
木曽松本大町

寝覚の床(長野県上松町)

ねざめのとこ木曽川の川岸(岸水辺)に約1kmにわたってある奇岩怪石の景勝地龍宮から戻った浦島太郎が諸国を巡って(あるいは飛行の術を用いて)この地に定住、寝覚の床あたりで魚釣りをするなどして暮らしたその後玉手箱を開けて老人となってしまい、どこ...
諏訪伊那飯田

夜泣き石(長野県飯田市)

よなきいし未の満水(水害)のときに流れてきた巨石に子供が下敷きとなって死んだ巨石から子供の泣き声がするため(夜泣き石:声の怪)、地蔵を上に置いて祀ったところ声は聞こえなくなった『日本の伝説3 信州の伝説』(角川書店)p.110日本伝承大鑑 ...
諏訪伊那飯田

疣石(長野県伊那市)

いぼいしバイパスの若宮橋の橋脚近くにある巨石上部に溜まった水をつけるとイボが治るとされる(いぼ取り)弁慶が戸隠山からここまでひと飛びに飛んできた時につけた足跡(手形足形)とも言われる(痕が残る石)『日本の伝説3 信州の伝説』(角川書店)p....
諏訪伊那飯田

▲足跡石(長野県辰野町)

あしあといし夜な夜な人を襲っていた天狗がいたが、ある時、人が農具を使って田植えをするのを見て、その力を怖れて逃げ出した天狗が山へ逃げ帰ろうとした時につけた足跡(手形足形)が残る石(痕が残る石)『日本の伝説3 信州の伝説』(角川書店)p.10...
諏訪伊那飯田

沓掛石(長野県辰野町)

くつかけいし旧中山道(街道)沿いにある日本武尊が東征からの帰途の折、この石に腰掛けて休憩し、靴の紐を締め直しとされる(腰掛け石)石のくぼみに水が溜まっており、これが乾くと雨が降るとされる『日本の伝説3 信州の伝説』(角川書店)p.99長野県...
諏訪伊那飯田

諏訪大社上社本宮 硯石(長野県諏訪市)

すわたいしゃかみしゃほんみや すずりいし信濃国一之宮・諏訪大社上社本宮境内、四脚門越しに見ることが出来る磐座(諏訪七石の1つ)この石の上に諏訪明神(建御名方神)が顕現したとされる上部に凹みがあり、そこに溜まる水は涸れることがないとされる『日...
諏訪伊那飯田

諏訪大社上社本宮 御沓石(長野県諏訪市)

すわたいしゃかみしゃほんみや おくついし信濃国一之宮・諏訪大社上社本宮境内、一の御柱の後ろにある沓の形に似ていることから名がついた諏訪明神の足跡(手形足形)、あるいは神馬の蹄跡がある(痕が残る石)諏訪七石の1つ(磐座)『日本の伝説3 信州の...
諏訪伊那飯田

弘法大師の手つき石(長野県諏訪市)

こうぼうだいしのてつきいし正式名称は神力手石諏訪大社上社本宮に隣接する、神宮寺跡(明治維新時に破却)にある空海が手をついた痕が残るとされる(痕が残る石)『日本の伝説3 信州の伝説』(角川書店)p.95長野県諏訪市 中洲神宮寺
諏訪伊那飯田

小袋石(長野県茅野市)

おふくろいし幅8m、高さ11mの巨石で、諏訪大社上社の摂末社・磯並社の奥にある別名「舟つなぎ石」と呼ばれ、この位置まで諏訪湖の水がきていたと言われる(舟繋ぎ伝説)諏訪七石の1つで、諏訪信仰の重要な祭祀場であったと考えられる(磐座)『日本の伝...