甲府韮崎北杜

▲宿借り石(山梨県北杜市)

やどかりいし若神子の七不思議の1つで、若神子城址の南斜面にある巨石甲斐源氏の2代目・源義清(あるいは初代・新羅三郎義光)が雷雨の折、この岩の下の凹みに隠れて雨宿りした『日本の伝説10 甲州の伝説』(角川書店)p.78山梨県北杜市 須玉町若神...
甲府韮崎北杜

教来石(山梨県北杜市)

きょうらいし日本武尊が東征の折にこの地を通りがかり、この石に腰掛けたとされ(腰掛け石)、地名の由来となった元は“経来石”と表記され、教来石とされる巨石が複数あるらしい『日本の伝説10 甲州の伝説』(角川書店)p.76山梨県北杜市 白州町下教...
甲府韮崎北杜

姥婆石(山梨県韮崎市)

うばいし老婆が顎を支えている姿に似ているといわれ、姥婆石と呼ばれる巨石下の空所で雨宿りする事が出来て、それが姥の懐に抱かれるように感じるため名が付き、地名の由来ともなった『日本の伝説10 甲州の伝説』(角川書店)p.70山梨県韮崎市 上祖母...
甲府韮崎北杜

泣き石(山梨県甲斐市)

なきいし新府城を追われた武田勝頼に従った夫人が、ここで振り返り燃える城を見て涙を流した(落城伝説)同時にこの石も涙を流して泣き、その跡が残っている(名石)岩の裂け目から水が流れていた(湧水)が、鉄道敷設により移動、水脈が断たれたとのこと『日...
甲府韮崎北杜

虎御前の鏡立石(山梨県南アルプス市)

とらごぜんのかがみたていし曾我十郎の愛妾であった虎御前はこの地の出身とされ、縁あって養女となって大磯へ赴いた曾我兄弟の仇討ち後は故郷に戻り、この地で生涯を終えた虎御前がこの石に鏡を立てて化粧をした(名石)『日本の伝説10 甲州の伝説』(角川...
甲州笛吹

獅子石(山梨県笛吹市)

ししいし葡萄畑の中にある巨石大雨が降り続き、京戸山が崩れて土石流が発生した時(山津波)、巨石が立ち上がり大きく吠えだした(喋る石)巨石が吠えて立ち塞いだため、水の流れが変わり、この一帯の被害を防いだ『日本の伝説10 甲州の伝説』(角川書店)...
甲州笛吹

国立神社 矢石(山梨県笛吹市)

くにたちじんじゃ やいし天から降ってきた矢が石と化したとされる石(化身した石)この矢石から降矢姓を名乗る家がこの近辺には多くある(姓名の由来)末社の金亀神社は金亀を祀り、干魃の際は金川上流の亀ヶ淵にあるもう一体の金亀の許へ持って行き対面させ...
甲州笛吹

裂石(山梨県甲州市)

さけいし高さ4m、幅8mの岩この地で行基が修行をおこなっていると、霊雲が現れ、巨石が真っ二つに割れた(切断した石)割れ目から十一面観音が現れ、さらに萩の巨木が生えたので、行基がその木で観音像(仏像)を彫った『日本の伝説10 甲州の伝説』(角...
甲州笛吹

踊石(山梨県甲州市)

おどろいし上部にデイラボッチ(巨人)あるいは鬼の足跡(手形足形)が2つ残る、長さ5m、幅2m弱、高さ1m強の巨石(痕が残る石)この上で巨人(または鬼)が踊ったとされるあるいはここまで荷物を運んできたが、大菩薩峠が邪魔で進めなくなってどこかへ...
甲州笛吹

七日子神社 小児寿福石(山梨県山梨市)

ななひこじんじゃ しょうにじゅふくいし?欽明天皇の妃が懐妊した時、甲斐国に七日子神を祀り、貢米を食したところ無事皇女(後の推古天皇)を出産した参道にある大石の上に赤子の足跡のような凹みがあり(痕が残る石)、お宮参りの際に赤ん坊にそれを触れさ...