佐渡

大膳坊の腰掛け石(新潟県佐渡市)

だいぜんぼうのこしかけいし阿新丸を救い、越後へ送った大膳坊(行者山伏)がこの地に長らく留まり、都の空に伏して拝んだとされる腰掛け石白無垢の僧が夢枕に立ち(夢告)、この石を浜(浜海岸)から引き揚げるよう頼み、現在地にあるという『日本の伝説9 ...
佐渡

正法寺 世阿弥の腰掛け石(新潟県佐渡市)

しょうぼうじ ぜあみのこしかけいし佐渡に配流となった世阿弥(能狂言師)の配所なった寺院境内に世阿弥が座ったとされる腰掛け石がある『日本の伝説9 佐渡の伝説』(角川書店)p.34新潟県佐渡市 泉
佐渡

龍王岩(新潟県佐渡市)

りゅうおういわ佐渡に流罪となった順徳上皇が小舟でこの岩(岩礁)まで来て上がろうとして、持っていた刀(刀剣)を海に落とした上皇は「束の間も 身も放たじと 契りしに 波の底にも さや思うらむ」と和歌を詠んで嘆くと、海底から龍王(龍神)が刀を咥え...
八尾河内長野

磐船神社(大阪府交野市)

いわふねじんじゃ祭神である饒速日命が磐船に乗ってこの地に降臨したとされる(創建伝説)高さ12m、幅12mの天磐船(巨石)をご神体とする大阪城築城の際、加藤清正が天磐船を石垣にするため運び出そうとしたが叶わなかった(舳先部分の名を彫ったとされ...
八尾河内長野

牽牛石(大阪府枚方市)

けんぎゅうせき観音山公園の高台にあり、川を挟んで機織神社と向かい合っているとされるかつて牛石(ぎゅうせき)と呼ばれていた石(名石)戦後、機織神社と関連づけることで牽牛石と呼ばれ、一帯の七夕伝説を形成する『日本の伝説8 大阪の伝説』(角川書店...
八尾河内長野

蓮如上人腰掛け石(大阪府枚方市)

れんにょしょうにんこしかけいし越前国吉崎を退去した蓮如が、文明7年(1475年)この地に辿り着いて最初に説法をした場所にある説法の際にこの石に腰掛けたとされる(腰掛け石)『日本の伝説8 大阪の伝説』(角川書店)p.97大阪府枚方市 出口
八尾河内長野

石川五右衛門石(大阪府太子町)

いしかわごえもんいし遠州浜松の大野師泰の家臣・真田蔵之進は、家督を奪われた若君を匿って、この地に住んだ亡君の子を養うために盗賊を始め、石川五右衛門と名乗ったとされる五右衛門が腰掛けたされる腰掛け石がある『日本の伝説8 大阪の伝説』(角川書店...
泉大津岸和田

泣くな石(大阪府貝塚市)

なくないし牛神にお参りした際、祠のそばにあった石を村に持ち帰り、溝に架ける石橋にした夜になるとこの石が帰りたいと大声で泣いたため、元の場所に戻した(夜泣き石)この石は牛神の祭で使われるものであった『日本の伝説8 大阪の伝説』(角川書店)p....
泉大津岸和田

小栗判官笠懸松/照手姫腰掛け石(大阪府和泉市)

おぐりはんがんかさかけまつ/てるてひめこしかけいし熊野街道(小栗街道)沿いにあり、熊野湯の峰へ向かう途中、小栗判官と照手姫が休憩した場所小栗判官は笠を松の木に掛け、照手姫は石に腰掛けた(腰掛け石)『日本の伝説8 大阪の伝説』(角川書店)p....

大鳥大社 夜泣き石(大阪府堺市西区)

おおとりたいしゃ よなきいし和泉国一之宮日本武尊の御魂が変化した白鳥がこの地に降り立った(創建伝説)堺町奉行が庭石として持ち帰ったところ、森に帰りたいと泣いたとされる(夜泣き石)子供の夜泣きにご利益があるとされる(子育の俗信)『日本の伝説8...