加賀小松布市神社 力石(石川県野々市市) ぬのいちじんじゃ ちからいし富樫氏(武家)の屋敷跡に建つ神社にある弁慶が単身で富樫の館を訪れ、宴席で投げ飛ばした石とされる雨乞い(祈雨)に使われていたが、その後割れて、力石として使用されるようになった『日本の伝説12 加賀・能登の伝説』(角... 2025.06.14加賀小松
金沢いぼとり石(石川県金沢市) いぼとりいしこの石にこすりつけたところ、遊女の陰部に出来たいぼが取れた(願掛けの石)能登国から取り寄せた石で、その地には“いぼ池”といういぼ取りの池がある『日本の伝説12 加賀・能登の伝説』(角川書店)p.13日本伝承大鑑:石川県金沢市 兼... 2025.06.13金沢
広島廿日市帯掛明神 重なり岩(広島県廿日市市) おびかけみょうじん かさなりいわ出雲から厳島へ向かう途中、市杵島姫命(宗像三女神)が休憩して乳飲み子を背負っていた帯(装身具)を岩に掛けた地とされる重なり岩は一度地震で落ちたことがあるが、翌日にはまた元通りの姿に戻った(落ちない石)『日本の... 2025.05.27広島廿日市
三次庄原雄橋/雌橋(広島県庄原市/神石高原町) おんばし/めんばし帝釈峡(渓谷峡谷)にある、石灰岩で出来た天然の橋(奇岩怪石)帝釈天に命じられ、陰陽2匹の鬼(鬼神)がそれぞれ一夜で完成させた(一夜作り伝説)『日本の伝説21 広島の伝説』(角川書店)p.118広島県庄原市 東城町帝釈未渡(... 2025.05.27三次庄原
三次庄原千引岩(広島県庄原市) ちびきいわ比婆山の山腹にある巨石黄泉国から逃げ帰った伊弉諾神が、現世と決して行き来出来ないよう置いた(封印の石)付近には、伊弉冉神が差し向けた軍勢を追い払った“越原(おっぱら)”と呼ばれる地も残る(地名の由来)『日本の伝説21 広島の伝説』... 2025.05.27三次庄原
三次庄原▲米噛岩(広島県三次市) こめかみいわ重宗山の8合目にある納めていた米千俵(食品食材)が一夜でなくなったため、この巨石が食べてしまったとされた(怪の棲む石)南無妙法蓮華経の文字が刻まれている(字彫りの石)集められた年貢米のうち4俵がなくなったため、貧しい村人が疑われ... 2025.05.27三次庄原
呉竹原東広島六字岩(広島県坂町) ろくじいわ春と秋の大潮の2回だけ姿を見せる岩礁大阪の石山本願寺へ毛利方が米を輸送した(戦国の戦い)帰りに嵐に遭い、いただいた名号を海に投げて鎮めたこの地に来て岩礁に舵(船装備)が引っ掛かったので確かめると、舵に名号が掛かっていたのでこの名が... 2025.05.24呉竹原東広島
広島廿日市伏附石(広島県広島市安芸区) ふしづくいし宮島さん(市杵島姫命:宗像三女神)がこの岩に降ってきて、その時のわらじ(履物)の跡が残る石(痕が残る石)『日本の伝説21 広島の伝説』(角川書店)p.60広島県広島市安芸区 瀬野町伏附 2025.05.24広島廿日市
広島廿日市宮島さん石(広島県広島市安芸区) みやじまさんいし川の中の巨石であったが河川工事で破壊され、工事関係者に変事(祟る物)があったために破片だけが残された出雲から戻ってきた市杵島姫命(宗像三女神)がこの地で急に産気付き、この石の上で伏した(腰掛け石)安産の神として祀られている『... 2025.05.24広島廿日市
広島廿日市わくくり岩(広島県広島市安佐北区) わくくりいわ峠に住む老女が旅の僧に水を施したところ、お礼に管(杼)から無尽に糸(裁縫道具)が出るまじないをした正月の着物を頼まれた老女は、その機織作業中に管の穴の中を見てしまい、糸が出なくなった(見るなの禁止)元日(正月)の朝、老女は管を手... 2025.05.24広島廿日市