さぬき小豆島亀鶴公園の宮池 化粧松(香川県さぬき市) かめつるこうえんのみやいけ けしょうまつ宮池に大蛇が棲んでいたが、女人に化けて、ある男と結婚して子をもうけた(異類婚姻譚)数年後大蛇であることがばれ、古巣である池に戻っていった宮池の中にある亀島には池があり、大蛇はそのほとりにある松の木に登... 2025.03.02さぬき小豆島
山形天童東根名木沢の一本杉(山形県尾花沢市) なきさわのいっぽんすぎ遺体を7つに切って埋めるよう遺言した大山守命(親王)であるが、誤って8つに切断されていた余った部分を最上川に投げ捨てたので、その地を「投げ沢」と呼び、「名木沢」に由来となった(地名の由来)投げ捨てられた場所に1本の杉の... 2025.02.17山形天童東根
新庄最上▲天満神社 墨染の桜(山形県舟形町) てんまんじんじゃ すみぞめのさくら父・菅原道真の失脚で奥州に逃れた秀最は、父の木像(貴人像)を3体つくり、その1つをこの地に安置した境内にある墨染の桜の木は、満開時に1つだけ黒い花(特異な花)を咲かせるその黒い花を見つけた者は、学者に出世す... 2025.02.17新庄最上
山形天童東根お達磨の桜(山形県中山町) おだるまのさくら旅の僧侶が急死したので、遺言通り桜の木の下に葬り、その後掘り返してみると達磨の掛け軸が出てきた掛け軸はその後都で表具を直されたが、その際6枚の同じ絵から選ばねばならなくなり、笹の葉で目をこすったところ、1枚だけまばたきをした... 2025.02.15山形天童東根
山形天童東根阿古耶の松(山形県山形市) あこやのまつ藤原豊充(藤原氏)の娘・阿古耶姫(伝承の女性)が名取太郎という若者と恋仲となったが、名取は実は千歳山の松の精霊であった(異類婚姻譚)名取川の橋にするため千歳山の松の木は伐り倒されたが、いくら曳いても動かず、阿古耶姫が綱を取って動... 2025.02.12山形天童東根
米沢長井久保のお玉桜(山形県長井市) くぼのおたまざくら蝦夷征討のためこの地に滞在した坂上田村麻呂を、久保家のお玉という娘が世話をした田村麻呂は京へ戻ったが、恋い焦がれたお玉は翌年病死した(悲恋伝説)知らせを聞いた田村麻呂は摂津摩耶山の桜の木の苗を送ったが、それが成長したのがお... 2025.02.09米沢長井
諏訪伊那飯田帚木(長野県阿智村) ははきぎ遠くから見ると分かるが、近くに寄るとどの木なのかが分からないとされる伝説の木(木本)歌枕とされ、「有るようで無いもの」のたとえとして使われる炭焼き長者の許に嫁いだ姫君が、母恋しさに木の姿を見誤ったことから「帚木(ははきぎ)」の名が付... 2025.01.28諏訪伊那飯田
諏訪伊那飯田朝日松(長野県阿智村) あさひまつ炭焼きの吉次(炭焼き長者・伏屋長者)が没落する際に、根元に金の鶏を埋めたとされる松の木(財宝伝説)元旦(正月)の朝に根元に行くと鶏の声が聞こえるという園原の人はこの伝説により鶏を飼わないという(生活の俗信)『日本の伝説3 信州の伝... 2025.01.28諏訪伊那飯田
諏訪伊那飯田駒つなぎの桜(長野県阿智村) こまつなぎのさくら幹周り4m、樹高20m、樹齢約400年のエドヒガンザクラ(桜)の木東山道(街道)を通って奥州へ向かう途中(兄頼朝に追われた逃避行の時とされる)の源義経が、馬をつないだとされる木『日本の伝説3 信州の伝説』(角川書店)p.1... 2025.01.28諏訪伊那飯田
諏訪伊那飯田逆さ銀杏(長野県大鹿村) さかさいちょう鹿塩七不思議の1つとされる幹周り8m、高さ12m、樹齢1100年になる銀杏の木空海がこの地を訪ねた時、杖を挿したものが根付いたとされる皮を煎じて飲むと乳の出が良くなるとされる(授乳の俗信)『日本の伝説3 信州の伝説』(角川書店... 2025.01.28諏訪伊那飯田