草木

佐久上田

▲懐古園 化け柳(長野県小諸市)

かいこえん ばけやなぎ懐古園(小諸城址)三の門前あたりにある毎夜、柳の木の下に美しい女(怪人)が現れた女は腰掛け石(徳川秀忠憩石)を手箱に見立て、髪を結ったとされる『日本の伝説3 信州の伝説』(角川書店)p.22長野県小諸市 丁(懐古園)
佐久上田

真楽寺 弁慶の腰掛け松(長野県御代田町)

しんらくじ べんけいのこしかけまつ真楽寺の境内にある弁慶がこの寺を参拝した折に腰掛けたという松の木『日本の伝説3 信州の伝説』(角川書店)p.21長野県御代田町 塩野
佐久上田

真楽寺 逆さ梅(長野県御代田町)

しんらくじ さかさうめ真楽寺の観音堂そばにある梅の木源頼朝が42歳の厄除けのために参拝、この寺で休憩した時、持っていた鞭を逆さに刺したものが成長したとされる梅の花は下を向いて咲くとされる『日本の伝説3 信州の伝説』(角川書店)p.21長野県...
佐久上田

▲星見の松(長野県小海町)

ほしみのまつ松原の七不思議の1つ御射山の原にある松で、この場所で御射山の神事がおこなわれる御射山の神事(祭礼)の日(8月27日)の午の刻(昼12時頃)、この松に登って空を見ると、戌亥の方角(北西)に星が見える『日本の伝説3 信州の伝説』(角...
佐久上田

逆さ柏(長野県南牧村)

さかさかしわ樹高10mほどの柏の木武田信玄が平賀源心を攻めた時、この地で休憩し、杖を逆さに突き刺して立ち去った柏の木の杖が根づいたが、枝葉は横に伸びて成長している現在はゴルフ場のコース内にある『日本の伝説3 信州の伝説』(角川書店)p.11...
名護国頭

ひんぷんガジュマル(沖縄県名護市)

ひんぷんがじゅまる宰相の蔡温が記した「三府龍脈碑」(石碑)を木(木本)の横に置いたが、それが魔除けの屏風(ひんぷん:家具調度)に似ているため名が付いたガジュマルの木の陰で小用をした女が蛇に魅入られた(憑依)が、程順則(名護親方:琉球の名族)...
宮津舞鶴

浦島屋敷(京都府京丹後市)

うらしまやしき銚子山古墳のそばにある浦嶋子(浦島太郎)の屋敷跡とされる更地があるこの場所で浦嶋子は玉手箱を開けたとされ、年老いて出来たしわを投げつけた“しわ榎”が残る『日本の伝説1 京都の伝説』(角川書店)p.131日本伝承大鑑 京都府京丹...
宇治長岡京

平重衡首洗池・不成柿(京都府木津川市)

たいらのしげひらくびあらいいけ・ならずがきこの地で処刑された平重衡(平氏)が最後に食べた柿が芽吹いた木この柿の木は実が生らず、実が出来ると変事が起こるとされる(予言の怪)柿の木のそばには重衡の首級を洗った首洗池が残っている『日本の伝説1 京...
京都市中心部

北野天満宮 影向の松(京都府京都市上京区)

きたのてんまんぐう ようごうのまつ天神さまの七不思議の一つ北野天満宮一の鳥居の辺りにある松の木初雪の日に菅原道真がこの松の木に降臨して詩を詠むとされる初雪の日には硯・筆・墨を供える神事(宗教儀式)を執りおこなう『日本の伝説1 京都の伝説』(...
京都市周辺部

東北院 軒端の梅(京都府京都市左京区)

とうほくいん のきばのうめ 藤原道長(藤原氏)の建てた法成寺の境内東北に、娘の上東門院彰子が建てた東北院の境内にある 彰子に仕え、この寺院で出家した和泉式部が植えて愛し、和歌を詠んだ梅の木 謡曲「東北」の舞台『日本の伝説1 京都の伝説』(角...