川越所沢飯能明星社・明星杉(埼玉県川越市) みょうじょうしゃ・みょうじょうすぎ尊海僧正(名僧)がこの地を通りがかった時、牛車が動かなくなったため、一夜を明かしたその夜、不思議な光(怪光)が池から現れ、そばの杉の木に留まったのを見た不思議に思った僧正が調べると、ここが円仁所縁の場所と知... 2025.10.24川越所沢飯能
川越所沢飯能滝の城址 血の出る松跡(埼玉県所沢市) たきのじょうし ちのでるまつあと滝の城は八王子城と共に落城した際に多くの城兵が死に、松の木の根元に埋められた(落城伝説)戦死者の血を吸ったため、松の木を伐ろうとすると血が出るとされた(血の怪)松の木は昭和47年(1972年)に枯死伐採され、... 2025.10.23川越所沢飯能
行田春日部大川戸八幡神社 大銀杏(埼玉県松伏町) おおかわどはちまんじんじゃ おおいちょう樹高約29m、幹周り約9m、樹齢約650年の銀杏の木乳の出ない女性が祈願し、銀杏の気根部分の皮を煎じて飲むと出が良くなるとされる(授乳の俗信:現在は禁止)『日本の伝説18 埼玉の伝説』(角川書店)p.... 2025.10.20行田春日部
高崎安中富岡長学寺 虎銀杏(群馬県富岡市) ちょうがくじ とらいちょう長学寺は、尼となって供養の行脚をしていた虎御前が草庵を結んだ寺院で、境内にお手植えの銀杏の木が残る持っていた杖を挿した(あるいはお手植え)ものが成長したともされる樹高約31m、根回り約9mの巨木であったが、平成29... 2025.10.02高崎安中富岡
高崎安中富岡仁叟寺 大榧(群馬県高崎市) じんそうじ おおかや樹高約22m、幹周り約5m、初代住職のお手植えで樹齢約500年とされる榧の木天狗の宿り木と言われる木で、多くの天狗が通り道として上空を行き来した天狗との約束で火伏せ(火除け)の御札を寺が出すようになった『日本の伝説27 ... 2025.10.02高崎安中富岡
高崎安中富岡榛名神社 矢立杉(群馬県高崎市) はるなじんじゃ やたてすぎ榛名神社境内にある、樹高約33m、幹周り約10mの杉の木武田信玄が箕輪城を落とした帰途、榛名神社に立ち寄って戦勝報告する際に矢を立て掛けた杉の木(箕輪城攻略を祈願した際に弓矢を置いたとも)『日本の伝説27 上州の伝... 2025.10.01高崎安中富岡
高崎安中富岡慈眼寺 少将桜(群馬県高崎市) じげんじ しょうしょうざくら厩橋藩主の酒井雅楽頭忠清(大名)はこの寺にあるしだれ桜が気に入り、苗木をもらって城に植えた桜の木は花を全くつけず、藩主の夢枕に立って慈眼寺に帰りたいと訴えた(夢告)その後寺に返されると、桜は毎年花を咲かせた忠清の... 2025.09.29高崎安中富岡
高崎安中富岡極楽院跡 さかさ梅(群馬県高崎市) ごくらくいんあと さかさうめ箕輪城落城後、長野業盛(戦国武将)の子・亀寿丸が極楽院に匿われているとの報を聞き(落城伝説)、武田信玄が極楽院へ赴いて検分したその時手にしていた梅の若枝の鞭を地面に挿したところ、信玄に相対した住職が「花は逆さに咲... 2025.09.29高崎安中富岡
前橋伊勢崎雙林寺 開山の繋ぎ榧(群馬県渋川市) そうりんじ かいざんのつなぎかや雙林寺七不思議の1つ開山の月江禅師(名僧)が持参した数珠の玉となっていた榧の実を植えると巨木となった数珠の玉にしていたため、出来た実には糸を通す穴が開いている『日本の伝説27 上州の伝説』(角川書店)p.92... 2025.09.29前橋伊勢崎
前橋伊勢崎雙林寺 千本樫(群馬県渋川市) そうりんじ せんぼんかし雙林寺七不思議の1つ1つの株から多くの枝が分かれた樫の巨木枝(枝葉)を払うと住職や寺に災難が降りかかる(祟り)『日本の伝説27 上州の伝説』(角川書店)p.92日本伝承大鑑:群馬県渋川市 中郷 2025.09.29前橋伊勢崎