八尾河内長野龍ノ口霊泉(大阪府東大阪市) たつのくちれいせん神武東征の折、孔舎衙の戦い(戦乱)で矢を受けて傷ついた五瀬命が傷を洗った湧水善根寺春日神社の王代津祭り(祭礼)のために造られる酒の原料として、この水が使われる『日本の伝説8 大阪の伝説』(角川書店)p.92大阪府東大阪市 ... 2025.07.11八尾河内長野
八尾河内長野水呑地蔵尊(大阪府八尾市) みずのみじぞうそん大和から河内に抜ける街道筋、十三峠近くにある地蔵地蔵は承和3年(836年)に当地に安置され、現在のものは元禄7年(1694年)に造られた地蔵堂の横には、急坂にあえぐ行人のために空海が祈念して湧き出た湧水がある湧水は脚気など... 2025.07.09八尾河内長野
泉大津岸和田▲弘法井戸(大阪府和泉市) こうぼういど空海が水と一夜の宿の礼に、水の便が悪いと嘆く庄屋のために井戸を掘り当てた井戸のそばに樫の杖を挿して去り、その木が成長したことから、若樫の地名の由来となった『日本の伝説8 大阪の伝説』(角川書店)p.68大阪府和泉市 若樫町 2025.07.09泉大津岸和田
泉大津岸和田七宝瀧寺 志津の涙雨(大阪府泉佐野市) しっぽうりゅうじ しづのなみだあめ淡路島に住む志津という女官は、若い修行僧に恋をしたが、僧侶は妨げになるとして淡路を立ち去った2年後、志津は僧が犬鳴山にいることを知って山を登るが、途中で力尽きて死ぬ(悲恋伝説)山に白雲が立ち上ると雨が降ると... 2025.07.09泉大津岸和田
泉大津岸和田泉穴師神社 狐堀(大阪府泉大津市) いずみあなしじんじゃ きつねぼり境内にある豊中公園にあった湧水旱魃で村人が苦しんでいた時、穴師の森(叢林)に棲む狐が毎夜鳴く場所を掘ると湧き出た現在は痕跡も案内もない『日本の伝説8 大阪の伝説』(角川書店)p.49大阪府泉大津市 豊中町 2025.07.07泉大津岸和田
加賀小松徳性寺 椿清水(石川県加賀市) とくしょうじ つばきしみず山中温泉に蓮如が逗留していた際、庄屋の息子が弟子となって開いたとされる寺院蓮如が椿の木の杖で地面を突いたところ湧き出た湧水境内には蓮如が腰掛けた石がある(腰掛け石)『日本の伝説12 加賀・能登の伝説』(角川書店)p... 2025.07.05加賀小松
七尾羽咋晒井神社(石川県志賀町) さらしいじんじゃ水に難儀している住民を憐れんだ空海が、杖を突いて水を出した差し出された布で空海が手を拭くと、布(織布)が白くなったこの湧水で布を晒して出来るようになったのが、名産の志賀晒しとされる(起源伝説)『日本の伝説12 加賀・能登の伝... 2025.06.19七尾羽咋
加賀小松笠間神社 義仲弓堀の井(石川県白山市) かさまじんじゃ よしなかゆみほりのい京へ向かって進行中、この地に滞留した木曽義仲が弓で地面を掘ったところ出てきた湧水この湧水を使って、村人からもらった煎り粉(食品食材)で空腹を満たしたまた洪水の手取川(河川)渡河のため祈願をすると、急に減水... 2025.06.16加賀小松
加賀小松弘法池(石川県白山市) こうぼういけ老婆の親切に感激した空海が。錫杖で岩に穴を開けて出来た湧水かつて川床であった甌穴部分から水が湧き出ていることから、別名“釜池”と呼ばれ、釜清水の地名の由来となっている『日本の伝説12 加賀・能登の伝説』(角川書店)p.36石川県... 2025.06.15加賀小松
金沢金城霊澤(石川県金沢市) きんじょうれいたく金澤神社のそばにある、芋掘り藤五郎(炭焼き長者)が芋を洗った湧水芋に付いていた砂金が溜まっており、藤五郎は長者となった金沢の地名の由来『日本の伝説12 加賀・能登の伝説』(角川書店)p.13日本伝承大鑑:石川県金沢市 兼六... 2025.06.13金沢