湧水

船橋松戸野田

羅漢の井(千葉県市川市)

らかんのい里見公園の南側にある井戸(湧水)空海がこの地に立ち寄った際に発見し、飲用にするよう村人に教えたとされる『日本の伝説6 房総の伝説』(角川書店)p.23千葉県市川市 国府台
千葉木更津

お茶の水(千葉県千葉市中央区)

おちゃのみず平良文(平氏)の子・忠頼が生まれた時に湧き出てきた湧水で、産湯の水に使った治承4年(1180年)に千葉常胤(源平の武将)がこの地で源頼朝を出迎え、この水で茶を点てて歓待した慶長19年(1614年)に鷹狩りのためこの地に宿泊した徳...
上越糸魚川

弘法清水(新潟県上越市)

こうぼうしみず空海が行脚の途中、老婆に一杯の水を請うと、老婆は遠く離れた場所から水を汲んで差しだした空海は感激すると、杖で地面を突いて湧水を出した後日別の場所で水を請うと、家人が拒否したため、濁った水しか出てこなくなった(因果応報譚)『日本...
中津宇佐国東

水沼井(大分県宇佐市)

おみいさま安心院七不思議の1つこの地に降臨した三女神(宗像三女神)を追って産湯が天降ってきたものどんな日照りでも涸れることのない湧水とされる『日本の伝説49 大分の伝説』(角川書店)p.106アクセス-連絡先/七不思議マップ/大分県宇佐市 ...
中津宇佐国東

拍子水(大分県姫島村)

ひょうしみず姫島七不思議の1つ姫神がお歯黒(化粧品)をつけて口を洗おうとしたところ水がなかったため、手拍子して水を出した(湧水)『日本の伝説49 大分の伝説』(角川書店)p.97大分県姫島村
中津宇佐国東

両子寺 走水観音(大分県国東市)

ふたごじ はしりみずかんのん両子寺七不思議の1つ観音の下から出る湧水で、日照りでも涸れず、大雨でも増水せず、水温も年中一定である『日本の伝説49 大分の伝説』(角川書店)p.85大分県国東市 両子
臼杵佐伯

神の井(大分県佐伯市)

かみのい神武天皇が東征(神武東征)の折、途中の大入島で水を求めて上陸したしかし水がなかったため、弓で地面を突いて井戸を造った島の人々は、神武天皇上陸の地を日向泊と呼ぶようになった(地名の由来)『日本の伝説49 大分の伝説』(角川書店)p.7...
大分別府

白水鉱泉(大分県由布市)

しらみずこうせん黒岳に入った猟師が道に迷い、一軒の家に泊めてもらった(異界)夜中に天狗の餅つきを見たため、一夜のはずが実際には罰で1年間眠っていた米のとぎ汁を流すので、それを目印に里へ下りるよう天狗に言われた家に帰ると自分の1周忌の法要がお...
日田竹田

念仏水(大分県九重町)

ねんぶつみず朝日長者七不思議の1つかつては熱湯の湧水で、財宝を隠した長者が口封じのために運んだ人夫などを殺して投げ込んだ(財宝伝説)現在は冷水が湧き、南無阿弥陀仏(名号)と唱えて足踏みすると、念仏を唱えるような湧水の音が聞こえる『日本の伝説...
大分別府

八幡朝見神社 萬太郎清水(大分県別府市)

はちまんあさみじんじゃ まんたろうしみず八幡朝見神社境内にある湧水孝行息子(孝子)の萬太郎が、不治の病にかかった父(祖父)に汲んできた水を飲ませると全快した(病気平癒)干魃でも涸れることがなく、また大雨になっても水が濁らないとされる『日本の...