京都市中心部六波羅蜜寺 鬘掛地蔵(京都府京都市東山区) ろくはらみつじ かつらかけじぞう六波羅蜜寺の堂内に安置される地蔵菩薩立像ある女が母親の葬儀を出せずに困っていると、一人の僧が丁重に葬ってくれた母親の遺髪(毛髪)を布施としたが、その後寺に詣でると、仏像の左手に遺髪が握られており、僧が地蔵の化... 2024.12.13京都市中心部
京都市中心部六道珍皇寺 迎え鐘(京都府京都市東山区) ろくどうちんの(こ)うじ むかえがね六道珍皇寺の鐘慶俊僧都(名僧)が3年間土中埋めるよう言いつけた1年半ほどで掘り出したため、撞かずに鳴る鐘になりそこなったこの時、唐に渡っていた僧都はこの鐘の音を耳にして、失敗したことを残念がった盂蘭盆供養... 2024.12.13京都市中心部
京都市中心部幽霊子育飴(京都府京都市東山区) ゆうれいこそだてあめ毎日飴を買いに来る女の後をつけると、鳥辺野で消えた死んだ母親が幽霊となって、生まれた赤子のために飴(菓子)を買っていた墓から見つかった赤子は高徳の僧となった(飴買い幽霊:怪談)「六道参り」の日のみ売られていたが、今は常設... 2024.12.13京都市中心部
京都市中心部五条大橋(京都府京都市東山区) ごじょうおおはし牛若丸(源義経)と弁慶が初めて遭遇し戦った橋現在の松原橋が、当時の五条大橋だった天正18年(1590年)豊臣秀吉が方広寺を造営する際、石柱の橋として造り直され、このときに現在地に移動させた『日本の伝説1 京都の伝説』(角川書... 2024.12.13京都市中心部
京都市中心部歌の中山(京都府京都市東山区) うたのなかやま清水寺の音羽の滝から清閑寺へ抜ける参道清閑寺の僧侶・真燕が清水寺に通じる小径で美しい女人と出会う心を奪われ声を掛けた真燕に対して、「見るにだに まよふ心の はかなくて まことの道を いかでしるべき」と女人が和歌で戒めたことから... 2024.12.13京都市中心部
京都市周辺部真如堂 鎌倉地蔵(京都府京都市左京区) しんにょどう かまくらじぞう真如堂の境内にある地蔵玄翁和尚が自ら割った那須野の殺生石で造ったとされる最初鎌倉に祀られていたが、幕府作事方大棟梁の甲良豊前守(幕臣)の夢枕に立って、衆生救済のため真如堂へ移すよう夢告したため移された『日本の伝説... 2024.12.12京都市周辺部
京都市中心部清水寺 清水の舞台(京都府京都市東山区) きよみずでら きよみずのぶたい清水寺の本堂(堂宇:懸崖造り)。ここから飛び降りる珍事がたびたび起こった子を落としたが、落葉の積もったところに落ちたので怪我がなかった追っ手から逃れるために、衝立を羽に見立てて飛び降りて着地できた蹴鞠の名人・藤... 2024.12.12京都市中心部
京都市中心部清水寺 景清爪彫り観音(京都府京都市東山区) きよみずでら かげきよつめほりかんのん清水寺七不思議の一つ清水寺随求堂のそばにある小さな石祠の中に収められている奈良東大寺で源頼朝暗殺に失敗し、幕府に捕らえられた平景清が爪を使って牢内で彫ったとされる石仏『日本の伝説1 京都の伝説』(角川書... 2024.12.12京都市中心部
京都市中心部清水寺 首振り地蔵(京都府京都市東山区) きよみずでら くびふりじぞう清水寺七不思議の一つ清水寺の仁王門前にある石像幇間(芸者幇間)の鳥羽八が自らの姿を映した像とされ、実際は地蔵ではない首に鉄棒が入っていて、首を動かしてどちらの方向にでも向けることができる日本の伝説1 京都の伝説』... 2024.12.12京都市中心部
京都市中心部三年坂(京都府京都市東山区) さんねんざか大同3年(808年)に造られたので、その名が付いた(地名の由来)この坂で転ぶと3年以内に死ぬとの死の俗信がある転んでも死なないまじないとして、坂のあたりでは瓢箪が売られていた(魔除け)『日本の伝説1 京都の伝説』(角川書店)p.... 2024.12.12京都市中心部