京都

宮津舞鶴

鶏塚(京都府宮津市)

にわとりづか飼い猫が主人を食い殺そうと女に化けたのを知った鶏が、それを知らせるため鳴き続けた(動物報恩譚)騒ぎとなったため猫は鶏を食い殺して逃げ、鶏は丁重に葬られた実際には和泉式部の歌(和歌)反故を埋め、そこに供養塔を建てたもの(その歌に“...
宮津舞鶴

菊姫稲荷(京都府宮津市)

きくひめいなり別名・お菊稲荷「丹州皿屋敷」の怪談伝承が残る藩主の一族で分家の青山近江守幸澄の妾と家臣が不義密通、幸澄の死後に実子を世継ぎに願った妾らによって養嗣子の鉄之助が自害に追い込まれた事件が怪談の元となる宮津藩(大名)青山家はこの家中...
宮津舞鶴

如意寺(京都府宮津市)

にょいじ安寿姫と厨子王丸の危難を3度救った身代わり地蔵(身代わりの神仏)が安置されている姉弟に付けられた焼きごての痕(火傷)の代わりとなった焼け痕が、地蔵の右肩に残る後に厨子王丸の命によって鋸引きの刑となった山椒太夫の首塚がある『日本の伝説...
宮津舞鶴

安寿姫塚(京都府舞鶴市)

あんじゅひめづか「山椒太夫」に登場する安寿姫が、弟を国分寺に匿ってもらった後、京へ上ろうとする途中の坂(かつえ坂)で、疲れと飢えのために死んだ里の者が姫を哀れに思い墓を建て塚とした『日本の伝説1 京都の伝説』(角川書店)p.113京都府舞鶴...
宮津舞鶴

山椒太夫屋敷跡(京都府宮津市)

さんしょうだゆうやしきあと「山椒太夫」にある、太夫の屋敷跡とされる在地の荘官として3つの庄を治め、由良湊を支配していたとされることから、“三庄太夫”とも表記される地元に残る『三庄略由来』では、丹後国国分寺建立の実質的差配をおこなうことで私腹...
宮津舞鶴

和江国分寺跡(京都府舞鶴市)

わえこくぶんじあと「山椒太夫」で、屋敷から逃げ出した厨子王丸が和尚に匿われた寺院跡その後戦火で伽藍などが全焼し、再建されることなく毘沙門堂だけが現在まで残る同地区にある曹洞宗・仏心寺が法灯を継承するとされる『日本の伝説1 京都の伝説』(角川...
亀岡福知山

鬼の足跡・頼光腰掛け岩(京都府福知山市)

おにのあしあと・らいこうこしかけいわ酒呑童子退治に赴いた源頼光が休息した岩(腰掛け石)対岸の鬼飛岩から見張りの鬼が降り立った岩に残った足跡(手形足形:痕が残る石)で、長さ50cm、幅20cm、深さ25cm程の凹みとなっている『日本の伝説1 ...
亀岡福知山

鬼ヶ茶屋(京都府福知山市)

おにがちゃや街道筋にある、藤原保昌の子孫が江戸時代中期頃より営んでいた茶屋・宿屋(店舗:今は営業しておらず)かつては頼光の酒呑童子退治を記した『酒呑童子由来』(物語・説話)を出版し、酒呑童子の伝説が描かれた襖絵(絵画)が残る『日本の伝説1 ...
亀岡福知山

元伊勢天岩戸神社(京都府福知山市)

もといせあまのいわとじんじゃ倭姫命が天照大神を奉じて巡歴した「元伊勢」の地にある天照大神が隠れた天の岩戸もある(元伊勢内宮の奥の宮)付近には、天降った神々が座したとされる“御座石”、神楽を舞ったとされる“神楽石”などの巨石が残る『日本の伝説...
亀岡福知山

若宮神社 杵の宮(京都府綾部市)

わかみやじんじゃ きねのみやかつてあった池に棲む化け物が人身御供を要求していたその正体は、行商人が罠にあった鳥と交換して置いた鮭の干物(食品食材)であった正体を見破った行商人は杵(農具)で化け物を殴って退治した(化け物退治)『日本の伝説1 ...