宇治長岡京平重衡首洗池・不成柿(京都府木津川市) たいらのしげひらくびあらいいけ・ならずがきこの地で処刑された平重衡(平氏)が最後に食べた柿が芽吹いた木この柿の木は実が生らず、実が出来ると変事が起こるとされる(予言の怪)柿の木のそばには重衡の首級を洗った首洗池が残っている『日本の伝説1 京... 2024.12.22宇治長岡京
宇治長岡京蟹満寺(京都府木津川市) かにまんじある時、娘が食用の蟹を助けてやった。父も『娘をやる』条件で蛇から蛙を助けた蛇は人間に化身して娘を貰い受けに来るが、父娘は3日の猶予を願い、観音経を唱え続けた3日後蛇は業を煮やして暴れ回るが、無数の蟹が蛇を退治した(動物報恩譚:化け... 2024.12.22宇治長岡京
宇治長岡京旦椋神社(京都府城陽市) あさくらじんじゃ以仁王の冑(兜)を御神体とし、“冑明神”の別名を持つ討死した以仁王の遺体が運ばれる途中、ここで冑が落ちたため、里人が拾った拾った冑は隠されたが、怪しいことが起こるようになって、社を建てて祀ったという(創建伝説)『日本の伝説1... 2024.12.22宇治長岡京
宇治長岡京長池(京都府城陽市) ながいけかつて新野池という池があり、悪蛇が棲み着いて害をなしたこの蛇を退治した時(化け物退治)、尾の中から一振りの神剣(刀剣)が出てきたため、大和の石上神社に奉納した現在池はなく、JR長池駅前にモニュメントが造られている『日本の伝説1 京都... 2024.12.22宇治長岡京
宇治長岡京美女石(京都府宇治田原町) びじょいし禅定寺の裏山にある一人の娘が里に現れ、ころ柿(食品食材)の製法を教えた(起源伝説)娘は禅定寺の本尊の化身であり、裏山の石の上に顕現したとされる(影向石)『日本の伝説1 京都の伝説』(角川書店)p.98京都府宇治田原町 大字禅定寺 2024.12.22宇治長岡京
宇治長岡京橋姫神社(京都府宇治市) はしひめじんじゃ橋守の娘が、婚約者に「わかめが欲しい」とねだり、男が伊勢に赴くがそこで溺れ死ぬ娘は伊勢に男を捜しに行くと、男の霊が現れて歌を詠じたまた男の心変わりを恨んだ女が、貴船神社のお告げに従って宇治川で三七日間浸り、鬼女となって相手の... 2024.12.22宇治長岡京
宇治長岡京駒蹄影園趾(京都府宇治市) こまのあしかげえんあと栂尾高山寺にあった明恵が、育てた茶の木を宇治に移植することとした(起源伝説)茶を植える間隔が分からない村人に対して、明恵自らが馬を畑に乗り入れて、その蹄の間隔に合わせて植えることを示した『日本の伝説1 京都の伝説』(角... 2024.12.22宇治長岡京
京都市周辺部醍醐寺 藤戸石(京都府京都市伏見区) だいごじ ふじといし醍醐三宝院の庭にある名石藤戸合戦(源平の戦い)で功を成した佐々木盛綱(源平の武将)が、この石の上で秘密漏洩を怖れて男を殺害したとされる豊臣秀吉が聚楽第に置いていたが、三宝院の庭造りの際に手放した足利義満(足利氏)が金閣の... 2024.12.22京都市周辺部
京都市周辺部随心院(京都府京都市山科区) ずいしんいん小野小町ゆかりの寺届いた恋文(文書)を埋めたとされる文塚、さらに余った文を張った小町文張地蔵尊がある愛用した小町の化粧井戸が残る深草少将の百夜通いの際に日数を榧の実で数えたので、榧の木が多く生える『日本の伝説1 京都の伝説』(角... 2024.12.22京都市周辺部
京都市周辺部花山稲荷神社(京都府京都市山科区) かざんいなりじんじゃ三条小鍛治宗近(刀匠)が参籠して、稲荷の神の相槌で<小狐丸(刀剣)>を打ち上げたとされる(拝殿右にある“稲荷塚”が鍛造の地とされる)大石内蔵助ゆかりの断食石や血判石(名石)・寄進の鳥居などがある『日本の伝説1 京都の伝説... 2024.12.22京都市周辺部