京都市中心部弁慶石(京都府京都市中京区) べんけいいし衣川で討死した弁慶が化身した石「都に帰りたい」とわめくので京都まで運んだという(喋る石)『日本の伝説1 京都の伝説』(角川書店)p.62日本伝承大鑑 京都市中京区 三条通麩屋町東入ル弁慶石町 2024.12.17京都市中心部
京都市中心部鵺大明神 鵺池(京都府京都市上京区) ぬえだいみょうじん ぬえいけ近衛天皇の時代、夜になると東三条殿から黒雲が御所の上へ来て天皇を悩ませた源頼政が指名され、物の怪(鵺)退治をおこなった(化け物退治)鵺を討った鏃(矢)を洗ったのが鵺池であり、そのそばに鵺大明神が建てられた『日本の... 2024.12.17京都市中心部
京都市中心部神泉苑(京都府京都市中京区) しんせんえん空海と守敏が祈雨の法力の競争をした場所(雨乞い伝説)守敏が妨害したため、空海が祈祷しても雨が降らなかった空海はインドから善女龍王(龍)を召喚して山城国全域に雨を降らせた小野小町は和歌を詠んで、静御前は舞を舞って、それぞれ雨を降ら... 2024.12.17京都市中心部
京都市周辺部更雀寺 雀塚(京都府京都市左京区) きょうじゃくじ すずめづか更雀寺の境内にある奥州に左遷された藤原実方が、笠島道祖神の神罰で死んだ後に雀となった(生まれ変わり)雀になった実方の霊は京都に戻って、勧学院(藤原氏の私学校)や御所に現れたとされる(入内雀:化け物)更雀寺には桶取地... 2024.12.17京都市周辺部
京都市中心部蛸薬師 鯉地蔵(京都府京都市中京区) たこやくし こいじぞう蛸薬師(永福寺)の境内にある大切な手紙(文書)を届けに鴨川を渡った若者が文箱(箱類)を流してしまった大きな鯉が文箱を取り戻してくれたが、それが地蔵が変化したものであったという(神仏の加護)『日本の伝説1 京都の伝説』(... 2024.12.17京都市中心部
京都市中心部六角堂 へそ石(京都府京都市中京区) ろっかくどう へそいし頂法寺(六角堂)の境内にあるこの石を元にして平安京の条坊を定めた名石(目安の石)平安京の条坊を定めたところ、六角堂が往来の邪魔となるため、移動するよう祈るとへそ石だけが取り残された『京都名所図会』ではへそ石は六角通の上... 2024.12.17京都市中心部
京都市中心部猿ヶ辻(京都府京都市上京区) さるがつじ御所の鬼門に当たる北東角の築地塀は内側に切り込まれており、蛙股に烏帽子をかぶり御幣を持った猿が彫られている猿の彫り物(像)は山王社の神使で、御所の魔除けとして置かれている夜になると猿が抜け出して悪戯をするため、金網をかぶせて出られ... 2024.12.17京都市中心部
京都市中心部相国寺 宗旦稲荷(京都府京都市上京区) しょうこくじ そうたんいなり相国寺の境内にある千利休の孫の千宗旦(茶人)に化けて茶の湯を立てたり、囲碁(娯楽)をするなど、風流狐として有名豆腐屋を助けたお礼にもらった鼠の天ぷらを食べて神通力を失い、犬に襲われて死んだとされる別伝では、茶会を... 2024.12.17京都市中心部
京都市中心部小野小町双紙洗水遺跡(京都府京都市上京区) おののこまちそうしあらいみずいせき大友黒主(歌人)が小野小町を陥れようと、小町作の和歌を盗作であると偽の草子(文書)を出した小町がその草子をこの井戸の水で洗うと文字が消え、身の潔白を証明したこの水で顔を洗うと美人になるとの美醜の俗信があった... 2024.12.15京都市中心部
京都市中心部晴明神社(京都府京都市上京区) せいめいじんじゃ安倍晴明の死から2年後に創建された安倍晴明の住居跡とされていた境内にある井戸から湧き出る清明水で千利休が茶を点てたことがある『日本の伝説1 京都の伝説』(角川書店)p.48日本伝承大鑑 京都市上京区 堀川通一条上ル晴明町 2024.12.15京都市中心部