京都市中心部一条戻橋(京都府京都市上京区) いちじょうもどりばし渡辺綱が鬼女と遭遇し、その片腕を<鬼切丸(刀剣)>で斬り落とした浄蔵が父・三善清行の葬列にこの橋で出くわして、祈祷で甦らせた(橋の名の由来:元は土御門橋)安倍晴明が12体の鬼神をこの橋の下に隠したとされる(川底から石櫃が... 2024.12.15京都市中心部
京都市中心部首途八幡宮(京都府京都市上京区) かどではちまんぐう元の名は内野八幡宮で、大内裏の鬼門に当たる地にあって王城鎮護の神とされた金売り吉次の屋敷跡にあり、屋敷の鎮守ともされる牛若丸(源義経)がこの地から奥州へ旅立ったので、この名が付いた(名称の由来)この故事より、旅の安全祈願の... 2024.12.15京都市中心部
京都市中心部本隆寺 千代の井(京都府京都市上京区) ほんりゅうじ ちよのい本隆寺の境内にある井戸大火の時、本堂が燃え出すと一人の女人が現れて井戸の水を掛けて火を消した後日、本堂内の鬼子母神像の裾が焼けていて、女人の正体とされた(建物を守る)享保年間と天明年間の2回の大火で起こったとされ、“不... 2024.12.15京都市中心部
京都市中心部岩神の祠(京都府京都市上京区) いわがみのほこら二条城建設に伴い、御所の庭に置かれたが「帰りたい」と泣いたため(夜泣き石)築地の外に出した岩のそばに禿の姿をした妖怪(化け物)が現れ悪さをしたため、寺で貰い受け本来あった場所(現在地)に安置この辺は藤原時平(藤原氏)の屋敷跡... 2024.12.15京都市中心部
京都市中心部称念寺(京都府京都市上京区) しょうねんじ通称・猫寺飼い猫が女人に化けて舞を舞っていたのを見た住職が、猫を追い出した数日後、猫が夢に出てきて「客人が来るので丁重に」と告げる(夢告)翌日、疎遠になっていた檀家の松平家の姫が亡くなり、当寺で葬儀を出すよう頼まれた境内の「猫松... 2024.12.15京都市中心部
京都市周辺部歯形地蔵(京都府京都市北区) はがたじぞう別名は逆川地蔵・歯ノ地蔵嫉妬(嫉妬猜疑)に狂った女が夫の肩口に噛みついたが、誤って地蔵の肩に噛みつき、地蔵が身代わりとなった(身代わりの神仏)女は歯が抜けず、老僧が経を唱えて助けたが亡くなり、今も地蔵の肩口に薄く歯形の残る現在は... 2024.12.15京都市周辺部
京都市中心部石像寺 釘抜地蔵(京都府京都市上京区) せきぞうじ くぎぬきじぞう石像寺に祀られる地蔵特有の願掛け、釘抜き(大工道具)と2本の釘を奉納する両腕が動かなくなった紀伊国屋の夢枕に地蔵が立ち(夢告)、腕から釘を抜いて病を治したことから始まる(創建伝説)『日本の伝説1 京都の伝説』(角川... 2024.12.15京都市中心部
京都市中心部浄土院(京都府京都市上京区) じょうどいん別名・湯たく山茶くれん寺豊臣秀吉が立ち寄った際、飲む物を所望した白湯が出されたため、茶が飲みたくてさらにもう一杯所望したやはり白湯しか出ないため、秀吉が「湯たく山茶くれん寺」の名を授けた(名称の由来)『日本の伝説1 京都の伝説』... 2024.12.15京都市中心部
京都市中心部千本釈迦堂 おかめ塚(京都府京都市上京区) せんぼんしゃかどう おかめづか千本釈迦堂大報恩寺の境内にある塚大工の棟梁・長井高次が本堂(堂宇)造営の際に柱の1本を短く切りすぎたが、妻のおかめの内助の功で事なきを得た本堂完成前に亡くなった妻の供養のために塚を建てた『日本の伝説1 京都の伝... 2024.12.15京都市中心部
京都市周辺部上品蓮台寺 源頼光朝臣の塚(京都市北区) じょうぼんれんだいじ みなもとのよりみつあそんのつか上品蓮台寺の境内にある塚源頼光の墓であるとも言われる謡曲「土蜘蛛」に登場し、源頼光を悩ませた土蜘蛛の巣と言われる元は千本鞍馬口西入ルの地にあったものを、昭和初期に移設したものとされる『日本... 2024.12.15京都市周辺部