大名

金沢

妙立寺(石川県金沢市)

みょうりゅうじ通称・忍者寺寛永20年(1643年)加賀藩主・前田利常(大名)によって加賀藩祈願所として創建金沢城の出城と言われ、敵の襲撃に備えて、落とし穴・隠し階段・隠し部屋などの仕掛けが施された堂宇を持つ『日本の伝説12 加賀・能登の伝説...
金沢

松月寺 大桜(石川県金沢市)

しょうげつじ おおざくら別名・御殿桜慶安元年(1648年)三代藩主の前田利常(大名)が、小松城内にあった桜を移植させたこの桜の木は大切な扱いを受け、たとえ藩主の大名行列でも槍を伏せて通った(珍事)『日本の伝説12 加賀・能登の伝説』(角川書...
金沢

堂形のシイノキ(石川県金沢市)

どうがたのしいのき旧石川県庁舎の正面玄関前に、左右一対で植えられた、高さ約12~13m、樹齢約300~400年の椎の木加賀騒動(お家騒動)で処罰された大槻伝蔵(藩士)の屋敷にあったものを移植したとされる一説では、2代藩主・前田利常(大名)の...
福山尾道三原

姫谷焼窯跡(広島県福山市)

ひめたにやきかまあと陶工の市右衛門が開いた窯の跡九谷・伊万里と共に初期の色絵付け磁器の生産地とされる美しい赤色を出すために若い女性の血を搾り取ったとの噂があった(血の怪)福山初代藩主・水野勝成(大名)が放浪時代に作陶していた、京の陶工が姫君...
呉竹原東広島

福島雁木(広島県呉市)

ふくしまがんぎ下蒲刈島にある、別名・長雁木広島藩主となった福島正則(大名)が幕府の命により、港の船着き場に建造した構造物潮流で崩れたため、階段状のものにした最初は11段であったが、昭和になって地盤沈下の影響から3段積み上げられた『日本の伝説...
広島廿日市

才蔵寺 みそ地蔵(広島県広島市東区)

さいぞうじ みそじぞう福島正則(大名)の家臣であった可児才蔵(戦国武将)を祀る寺院境内にあるみそ地蔵は、頭に味噌袋(食品食材)を置いて頭が良くなることを祈願する(学業成就)『日本の伝説21 広島の伝説』(角川書店)p.58日本伝承大鑑:広島...
広島廿日市

乳母堰追慕の碑(広島県広島市安佐北区)

うばぜきついぼのひ文政年間(1818~1831年)に長らく広島藩主(大名)の乳母を務めた褒美として、“おしゆん”という女性が井堰(用水路)造営を嘆願して実現させた乳母の徳を讃えた顕彰碑が大正時代に建てられた『日本の伝説21 広島の伝説』(角...
広島廿日市

長楽寺跡(広島県広島市安佐南区)

ちょうらくじあと江戸時代初期まで栄えていた長楽寺は福島正則(大名)によって廃寺となった長楽寺の鎮守社は厳島神社で、宮島から鹿がこの社まで渡ってきたとされる廃寺後、仁王門と仁王尊が弥山(大聖院)に移設された『日本の伝説21 広島の伝説』(角川...
広島廿日市

八剣神社(広島県広島市中区)

やつるぎじんじゃ元和3年(1617年)、福島正則(大名)が広島城主の時、川の治水のために役人が人柱を立てようとした正則はそれを聞き、所蔵の8本の刀剣を箱に収め、人柱の代わりに埋めた(創建伝説)『日本の伝説21 広島の伝説』(角川書店)p.3...
広島廿日市

太夫戻岩(広島県廿日市市)

たゆうもどしいわ弥山の登山道の途中にある巨石広島藩主の福島正則(大名)は、昼過ぎから弥山に登ると天狗に襲われるとの決まり事を無視して登山した(禁を犯す)頂上近くまで来たところ巨石に道を阻まれ、結局下山を余儀なくされた『日本の伝説21 広島の...