佐賀鳥栖浄徳寺 弁財天シャクナゲ(佐賀県神埼市) じょうとくじ べんざいてんしゃくなげ脊振山の弁財天が、ある時、英彦山を訪れて石楠花の花(木本)を見て欲しがったしかし英彦山の天狗が拒否したため、密かに盗んで脊振山に持ち帰ろうとした気付いた天狗に追いかけられ途中で石楠花を投げ捨てたため、脊振... 2026.03.02佐賀鳥栖
四万十須崎不動岩・亀呼場(高知県土佐清水市) ふどういわ・かめよびば足摺七不思議の一つ空海が崖下にある不動岩(岩礁)に波切不動を彫り、海上安全を祈祷するため、亀を呼んで岩に渡った今でも海に向かって亀を呼ぶと、大師が呼んでいるものと思って浮かび上がってくる(動植物の俗信)『日本の伝説22... 2025.12.06四万十須崎
桐生太田館林只上神社(群馬県太田市) ただかりじんじゃかつて“胴筒の宮”と呼ばれた平将門の遺体を鶏足寺に送る途中、首が声を発したため胴体のみこの地に埋めた(胴塚:創建伝説)将門の愛妾・桔梗の前はこの地の出身で、敵に内通したため、この地では桔梗の花が咲かない(動植物の俗信)『日本... 2025.09.23桐生太田館林
七尾羽咋久麻加夫都阿良加志比古神社(石川県七尾市) くまかぶとあらかしひこじんじゃ通名・熊甲神社祭神は都努加阿羅斯止神で、意富加羅国の王子とされる(渡来人)境内にある杉の木は八百比丘尼が植えたものとされ、天狗が棲んでいた古い随身像は、桃を投げつけられて右目が潰れており、氏子の村では桃の実がな... 2025.06.20七尾羽咋
七尾羽咋増穂浦(石川県志賀町) ますほがうら延長4kmの浜(浜海岸)で、冬に“貝寄せの風”が吹いて、浜に36種類の貝殻(三十六歌仙貝)が浜に打ち上げられるこの浜に八幡神が上陸し、この地の住吉社の女神と契りを結んだこの浜に貝が多くあるのは、八幡神が一緒に連れてきたとされる(... 2025.06.19七尾羽咋
加賀小松大日川(石川県白山市) だいにちがわ一向一揆の居城であった鳥越城と二曲城は互いに法螺貝(楽器)で連絡し合っていた間を流れる大日川(河川)の音がうるさいため、城主が神に祈って音を止めた(音止伝説)この川で捕れる鮴(ゴリ:魚類)は串に刺しても口を開かない(動植物の俗信... 2025.06.15加賀小松
佐倉成田銚子桔梗塚(千葉県佐倉市) ききょうづか将門口ノ宮神社の奥宮であり、平将門の愛妾であった桔梗(桔梗の前)の墓とされる桔梗が将門を裏切った呪いのため、この地では桔梗の花が咲かないとされる(動植物の俗信)『日本の伝説6 房総の伝説』(角川書店)p.27日本伝承大鑑:千葉県... 2025.04.24佐倉成田銚子
さぬき小豆島水主神社(香川県東かがわ市) みずしじんじゃ祭神の倭迹迹日百襲姫命は、騒乱で荒廃した大和の地を避けて、うつぼ舟でこの地に漂着したとされる(貴種流離譚)この地が干魃の折に、雨が降るよう祈り(祈雨)、水源のありかを教え、稲作の手助けをしたとされる姫命が足を水に浸していた時に... 2025.03.03さぬき小豆島